JR東日本は、ご当地Suicaのサービスを始める。モバイルSuicaをマイナンバーカードと連携させることで、行政サービスなどをスムーズに受けられる。交通機関を利用するとき、タッチするだけで、居住地や年齢などに応じた割引を受けられたり、自治体の窓口申請をオンラインで済ませたりできるという。2027年春には、群馬県と宮城県で先行スタートし、順次拡大していく方針。キャッシュレスサービス「teppay」とも連携し、地域クーポンの活用も紐づいていくという。すでにモバイルSuicaを利用している場合は、新たなアプリのダウンロードは不要。そのままサービスを開始できるという。来年3月から、国内初の荷物専用新幹線を運行することも発表した。
