クラウドファンディングから生まれた、冬に大活躍するあったかグッズを体験リポート。まずはMakuakeから生まれた商品。ファンヒーター「COZY POD」は最小クラスのミニヒーターで、最大800Wの強力な暖房性能を実現した。約10畳までの空間を暖めることができる。今月発売のあしもと岩盤浴「BOTTOOM」は熱伝統率が高い新素材により岩盤浴のような温熱効果が得られる。足元の他、腰などに当てるのも効果的。ニットウォータープルーフ手袋は目標額の130倍を越える額を集めた。3層構造の高い防寒性と防水性を両立している。、焼き芋カプセル「ゴーカプセル」はさつまいもをカプセルに入れたき火などで焼くだけで焼き芋ができ、カプセルも再利用可能。お好みの食材でも調理可能。
続いてCAMPFIREで生まれた商品。超発熱素材レッグウォーマーは履く暖房をコンセプトに、薄くて軽いのに短時間で足元を暖める。目標額の28倍を集め先月に発売されたこたつブランケットは専用バッテリー付きで持ち運び自由、4つのヒーターで加熱される。腕を通せるため着ることもできる。去年9月発売のエアコンパートナーはコンセントに設定して設定するだけで市販のエアコンをスマート化し、外出先からスマホで遠隔操作可能になる。