横山裕が大親友の相葉雅紀と沖縄ドライブ旅。続いては今年4月にオープンした最先端技術が楽しめるミニチュアテーマパークへ。道中グループの話しになり、相葉さんはメンバーとランチに行くことがあると話すも横山さんは住んでいるところもしらないなどとトークした。2人がやってきたのは沖縄県初のミニチュアテーマパーク「Little Universe OKINAWA」。施設には80分の1サイズで再現した80年代の東京や琉球王国時代の首里城を舞台に最先端技術が堪能できるスポットとなっている。中でも人気は360度プロジェクションマッピングで、ドローン撮影した沖縄の観光名所が楽しめる。館内の「∞（無限大）トンネル」は出口に行くにつれ除々に天井が低くなり自分が小さくなったように錯覚するコーナーや、3Dフォトスタジオでは自分のアバターをつくることができる。作成されたアバターはスマホに送られるため動かすことができ、全4種類のオリジナルダンスも踊らせることができ、この踊りを完コピするのが流行っているとのことで、2人は練習して横山アバターとダンスを披露した。こちらでは3Dプリンターで自分のフィギュアも作成可能となっている。施設をあとにした2人が次に訪れるのは星野リゾートが手がける絶景カフェ。その道中、カーミージー橋から見える絶景を楽しんだ。中部エリアまで北上すること約30分、読谷村ではさとうきびの生産量4800トンを誇っており一面のさとうきび畑の景色が楽しめる。2人は絶景ポイントに到着。その絶景とは？