3月7日、チャンカワイは人口約1200人の南大東島を訪れた。島内で唯一の中学校で卒業式が行われていて、卒業生の多くは親元を離れて島外の高校に進学する。チャンは大城健実さんが経営する会社を訪問。約3000坪の敷地内に母であるさゆりさんの家があり、孫は1歳から中学2年まで12人いる。1900年まで島は無人だったが、八丈島からの開拓団がさとうきび栽培を始めた。島民の約3分の1がさとうきび産業に関わっている。また、島内のバリバリ岩はパワースポットとしても知られる。さとうきび農家の玉城克也さんは慶事があると、広々とした厨房で30~50人分の食事をつくる。家の建築費は約3400万円にのぼり、本島から大工を呼ぶための渡航費、滞在費なども含まれるという。
