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「キングオブう大」 のテレビ露出情報

紅しょうがとビスケットブラザーズは上京してきたばかりの二組。関西と家賃の違いについてきんは関西に住んでいた頃と同じ間取りで住んでいるが家賃はちょうど倍の値段だったという。原田は大阪でルームシェアをしていたが家賃が今その10倍になっていると答えた。原田は東京に来て感じた関西との違いには関西はネタを見に来てくれていると感じるが、東京は半分営業っぽいと感じたという。一方で紅しょうがは上京して一年が経過したという。熊元はもう東京に染まっていると答え、ホスト遊びを楽しんでいるという。また浜崎あゆみとも交遊録あり、楽曲のMVにも出演したことがあるという。また芸能人っぽくその時に賞レースのお祝いに四角い豪華なケーキを振る舞ってもらったと答えた。
また紅しょうがらは同期に関してはコロコロチキチキペッパーズや霜降り明星、ZAZYなどがいると答えた。ビスケットブラザーズは同期の霜降り明星との出会いについては最初は粗品が彗星のごとく現れたと答え、その粗品が急に漫才をすると言い出し連れてきたのがせいやだったがせいやがかなりスベっていると話題になっていたという。当時は童貞キャラで売っていたが、いろいろな女性芸人に抱かせてほしいと言っていたという。また稲田は同期は活躍している人ばかりだが異性としてみるには顔が自分のタイプではないと答えた。また原田は自称元木大介にそっくりと答え、さらに熊元プロレスとは体系が酷似していると答えた。熊元はそれが嫌で、ビスケットブラザーズが関西の賞レースで優勝した時には何故か街ゆく人に優勝おめでとうと祝福されムカついてしまったという。次に岩崎はキングオブコント2013で優勝した。今は芸人だけでなく脚本家、俳優、劇団とマルチに活動をしている。しかし優勝から11年が経過し、その間に色々あったという。岩崎は今の活躍について普通の人が卒業するところから卒業しないでやっていると答え、そこの筋肉は異常についてきたというが、周囲の人はテレビでMCをするなどタレント的な方向に行くのに対し自分はずっとネタばかりに注力していたという。若林はかもめんたるが平場が苦手だということが露呈したという事件では、坂上忍に2人が怒られていた場面を見てしまったと答え、2013年に賞レースに優勝した2人がバラエティに散々出散らかしていたが、その上で平場がダメだったと話している姿に坂上忍がブチギレていたという。岩崎はその事件を覚えていると答え、もっと口を動かして話せと言われたという。また岩崎はその事件が今もトラウマとして蘇ると答えた。また岩崎は原田とはプライベートでは仲良しだが、原田はその岩崎との飲み会では岩崎の質問の回答に困惑すると答えた。
また岩崎は相方の槇尾については自分の一歩後ろにいると答え、自分がテレビで引いているのに彼はもっとその後ろにいるので頼りにはならないと答えた。しかしテレビにはでたいという意思はあるのになんにも研究していないと答えた。若林は岩崎の本を読んで思ったことについては漫才もコントも両方やるかもめんたるだが、岩崎が漫才をやる時に正面に向かってお客に喋りかけるのが抵抗あると綴っていたという。岩崎はその理由に恥ずかしいと答え、今から面白いことを話しますと言って話すのはどういうメンタルなのかと思ってしまうと答えた。また関西では漫才もやるコント師が多いと言うが、コントばかりしていると何故漫才をしないのか?と言う人が多いという。またビスケットブラザーズは原田の強烈キャラが冴えわたるファンタジーコントが特徴。その二人の出会いはコントのようだったという。きんは養成所の面接の日、建物の下で面接を受ける人達がソワソワしている中で原田が一人タピオカを飲んでいたという。その時に変わった人がいると目についたという。またクラス分けをした際に一緒になったというきんは、そこから原田が変な行動をしていたという。まずボケとツッコミが別れてお見合いをするという時に、皆が話す中で原田は90分間ドアを触りつづけていたという。講師はその行動に何をしていたのか?と尋ねたが原田はドアの材質を調べていたと笑っていたという。またダンスの授業では皆がスカしている中で原田だけ全力で踊っていたというがそれに心を掴まれたという。また原田は憧れの人には千原ジュニアと答えた。
また岩崎がキングオブう大という企画をしくじり先生という番組内で行っているがビスブラはその企画に出たいと直接訴えたという。その理由は優勝していない後輩のコットンが先にその番組に取り上げられたからだという。岩崎は賞レースでビスブラと紅しょうがが披露したネタを絶賛した。女芸人No.1決定戦 THE Wで念願のチャンピオンになった紅しょうが。賞金のほかにも優勝得点には日本テレビ系の番組に出られるというものがあるが、2人はもう殆どの番組に出たという。さらにプロ野球の始球式にもその特典で出たと答えた。しかし開幕戦の始球式だったので野球経験者の芸人に投げ方を教わったという。稲田はチアガールで登場したと答えた。また稲田は春日に怖いと言われたことが気に食わないと答え、隣に座っただけなのになぜそこまで言われるのかと答えた。春日はそのことに稲田がキレやすいという話題で盛り上がっていた時に稲田がキレてないと小声で言っている様子がもうキレていたためだと答えた。紅しょうがは東京に来てからは雑誌の仕事が増えたという。関西ではなかなか雑誌の仕事はないと答え、芸人だがかっこいい服を着させてもらい、芸人とのギャップを見させようとしてくれると答えた。またビスブラも雑誌の取材でかっこいい系の雑誌に自分たちが掲載されたというがその時に耳を疑うような発言があったと答えた。
稲田は去年テレビ東京のドラマに出たという。この先も俳優業をやっていきたいと答えた。また夢に俳優と結婚したいと掲げているが、今狙っている人を聞かれた稲田は周囲に茶化されるのが嫌なのでそれは公には言わないと答えた。また恋愛番組のバチェラーにも出ようとしていたが審査に落ちたという。またMCについては乗り気でないという稲田。一方で熊元は自分がやってみたいと答え、稲田がでたいと言っていたバチェラーを自分たちで作って稲田に出てもらってはどうかと考えたという。ビスケットブラザーズはテレビについては今後もずっと活躍していきたいが黄色い声援を浴びていたいという。しかし、最近悲しい出来事があったという。香川県のお祭りに出たというビスブラはそこには5000人ほどのお客がやってきていたという。コロコロチキチキペッパーズやさや香には黄色い声援が飛んでいたのに自分たちにはそれがなかったという。それはしょうがないと割り切ったが、その場で自分たちの認知度を確かめると100%だったと答え、知っているのに歓声が上がらないことにショックを受けたという。またきんは原田は繊細だと答え、足が臭いことを指摘されたり、鼻毛がでていると言われると落ち込むと答えた。また原田はカリスマにあこがれているが楽屋では弄り倒されているという。しかし原田は繊細な自分をきんがケアしたいと言ってくるがバカにしていると答え、原田もそれに敏感に反応してしまうのでいつか壊れてしまうと答えた。若林も春日が自分の無意識を笑ってくると答えた。
岩崎は動画の企画でみりちゃむにこてんぱんにされていたというが、若林はそんな企画にも出るのかと驚いたという。岩崎はその理由にこの世界は修行だと思っていて、そのこてんぱんにされた日の帰り道に自分が何を思うのかが気になったという。しかし実際にはもっとこういうボケをしておけばよかったと思うので自分がまだ芸人だということを感じたという。また苦手な平場でも今回の反省を帰り道で行うだろうと答えた。岩崎は自分がトーク番組に馴染むビジョンについては世界的にヒットする作品を作り、面白い宮崎駿を目指すしかないと答えた。さたに岩崎は家族の前でふざけたエピソードを披露した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月9日放送 2:54 - 3:04 テレビ朝日
貴女のそばの妖怪ちゃん(貴女のそばの妖怪ちゃん)
身の回りのちょっと気になる人を”妖怪ちゃん”と呼称し、目撃談を共有する。紺野ぶるまからすると、森田、みなみかわは「脱竹オトコ」で、松竹芸能の退所を意味する。森田によると、みなみかわは松竹を辞めたい、松竹からすれば辞めて欲しい、利害が見事に一致していたので円満退社だという。大島麻衣は後藤輝基を「妖怪 ナルシス入道」と評するなか、森田、みなみかわはウエストランド[…続きを読む]

2024年4月16日放送 19:00 - 20:54 テレビ朝日
出川一茂ホラン☆フシギの会(出川一茂ホラン☆フシギの会)
月島の物件の値段は1億1900万円だった。一茂さんの買う可能性は49%とのことだ。内見後、4人は焼肉酒屋 傳々で焼肉を食べた。ウエンツのおすすめはネギムンチライスだ。その後、怒っているホランさんと待ち合わせをし、バー 魚ラウンジへ行った。バーを営んでいる超辛口占い師の魚ちゃんは1日2組限定で占いをしている。

2024年3月6日放送 23:25 - 23:55 テレビ朝日
かまいガチ制作の意図を読み切れ 駆け引き王
1stステージは「落ちてこないタライはどれだ」。担当したのは金山D。5つのタライ中4つはハズレで落下。1つだけ落ちてこないアタリを選ぶ。山内らは両端はない。真ん中が落ちてくるのが面白いなどと予想。そして山内は(1)10kgの重り。クロちゃんは(2)「絶対に切るな」の張り紙。屋敷は(3)一回り大きい&高いタライを選んだ。正解は(1)で山内は見事読み切った。金山[…続きを読む]

2023年11月8日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜(あちこちオードリー )
AKB48が国民的アイドルに駆け上がり、超多忙な日々を送っていた3人。当時の忙しさに小嶋はグループのスタッフは24時間をフルで使えると思っていたと言わんばかりにスケジュールを全部埋められていたという。一番忙しかった時期については大きめのCMを一日3本、その後歌の収録など多忙を極め寝ながらやっていたという。峯岸は一方で2人に共感できない部分があるというが、自分[…続きを読む]

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