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「しろたん」 のテレビ露出情報

東京駅一番街の八重洲地下中央口から出て、東京キャラクターストリートを通り歩くこと2分のところにある店は、オープン10分前にもかかわらず行列ができている。並んでも食べたいのが「昔ながらのオムライス」。シンプルなオムライスにリピーター続出。他にも6時間煮込んだお肉がとろけるビーフシチューオムライスや、欧風ロースカツカレーなどがある。昔懐かしい洋食料理を求めてお客さんが絶えないのが「ビストロ CLEANTE TOKYO」。ランチタイムは大行列だが、並ばずに入店する裏技があるという。ランチタイムでの大入り測定。現在1位とほぼ変わらない59席。ヤエチカのサイアムオーキッドの記録は320人。午前11時に測定開始。すぐに満席となり、一番人気は「昔ながらのオムライス」。チキンライスの味のベースはトマトケチャップのみ。鶏肉と玉葱と至ってシンプル。なにより美味しいのが薄焼き卵。一見昔ながらの薄焼き卵に見えるが、中はフワフワだという。牛乳と合わせた卵とバターを強火で空気を含ませながらかきまぜ、トロトロ卵の状態でチキンライスを包む。絶妙なタイミングでチキンライスを入れることでふわふわ食感が楽しめるオムライスになるという。ちょっと贅沢したいときは、クレアンテ自慢の100gステーキが乗った「カットステーキ オムライス」。使用するのは牛もも肉のトモサンカク。さらに、自家製のハヤシソースをかけた「トロトロ卵のハヤシソース」は、ソースとの相性を考え半熟卵のオムライスにしている。オムハヤシの最強バージョンが、「ハンバーグ&ハヤシソース」。自家製デミグラスソースに、トマトやマスタードとともに長時間煮込んだハンバーグ。人数測定のこの日、タテゴトアザラシの人気キャラクター「しろたん」のコラボイベント初日だった。東京駅一番街に東京キャラクターストリートがある関係で、コラボ企画が多いという。様々なお客さんが来る東京駅ならではの工夫で、ゆっくりしたい人は右のテーブル席、急いでいる人は左の入口でカウンター席へとしている。忙しい人でも入りやすいお店にしているという。カウンター席はスピード重視のためカレーのみ。カウンター席の一番人気は、欧風ロースカツカレー。クレアンテはスイーツの種類も豊富で、カフェ目当てのお客さんも来店。人気は、注文を受けてから焼き上げる自家製ワッフル。ビストロCLEANTE TOKYOの大入り記録は222人。1位の変動はなし。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月31日放送 13:00 - 14:00 フジテレビ
これ流行るって言ったのワタシですからね!(これ流行るって言ったのワタシですからね!)
2025年のトレンドは“アザラー”。アザラシブームの火付け役は、多摩川に現れたアゴヒゲアザラシ・タマちゃん。今年8月、オランダにある“アザラシ幼稚園”が日本で大バズリした。“アザラシ幼稚園”という言葉は2024年新語・流行語大賞にノミネートされた。井上咲楽と村重杏奈がアザラシスポットを巡った。東京・原宿のREISSUEではアザラシのホットラテアートが提供され[…続きを読む]

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