- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 上垣皓太朗 堂本光一 井森美幸 あんり(ぼる塾)
ヤエチカのグルメを紹介。ラーメン横丁にある「ラーメン豚山」は、小ラーメンでも250gの麺で、全体的に量が多い設定となっている。カウンターのみ14席での大入り記録を測定。注文時には、野菜やニンニク、油の量など自分好みに144通りのアレンジが可能。注文時にアレと頼むと紅生姜やフライドガーリックなど100種類以上の日替わりトッピングを無料で追加してくれる。ジェラードンの2人がラーメンを注文。かみちぃは「歯ごたえも良く野菜の甘みもしっかり出ている。」などと話した。
ラーメン豚山では、食べている途中でも野菜・ニンニク・アブラを何度でも無料でおかわり可能。ランチタイムの来店人数は176人。
東京駅一番街で人気の店が広島お好み焼きの「電光石火」。お好み焼きとしては世界で初めてミシュランガイドに掲載された名店だという。看板メニューの「電光石火」は高さ10cmのドーム型になっていて、ふわふわな食感が最大の特徴だという。ふわふわ食感の秘密は特注の鉄板にあり、場所によって温度が異なるという。食材によって温度を変え、焼く時は具材の間に空気を含ませるよう回しながら焼くという。また麺は広島から直送されたお好み焼き専用の特注麺で、焼く直前に茹でることでモチモチ食感になるとのこと。そんな電光石火の人数は162人で1位のラーメン豚山の172人を超えなかった。
「この世界は1ダフル」「愛の、がっこう。」の番組宣伝。
「ブラック・ショーマン」の告知。
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- ブラック・ショーマン
ヤエチカにあるタイ料理専門店「サイアム オーキッド」。最大の魅力は、圧倒的なタイ本場感、料理人やホールスタッフなどほとんどのキャストがタイ人だそう。人気メニューの「トムヤムクンラーメン」を注文するお客さんが多く、ガパオとトムヤムクンラーメンをどちらも楽しめる「屋台飯セット」もある。ランチタムには70席近くある店内は満席になる。店内にはタイに住んでいたという女性客の姿もあり「タイに住んでいた時の味に一番近い」などと話した。タイのレストランや屋台に必ず置いてある「クルアン・プルン」という4大調味料がサイアム オーキッドのテーブルにも置いてあり味変が楽しめる。サイアム オーキッドの大入記録は320人で暫定1位となった。
東京駅一番街の八重洲地下中央口から出て、東京キャラクターストリートを通り歩くこと2分のところにある店は、オープン10分前にもかかわらず行列ができている。並んでも食べたいのが「昔ながらのオムライス」。シンプルなオムライスにリピーター続出。他にも6時間煮込んだお肉がとろけるビーフシチューオムライスや、欧風ロースカツカレーなどがある。昔懐かしい洋食料理を求めてお客さんが絶えないのが「ビストロ CLEANTE TOKYO」。ランチタイムは大行列だが、並ばずに入店する裏技があるという。ランチタイムでの大入り測定。現在1位とほぼ変わらない59席。ヤエチカのサイアムオーキッドの記録は320人。午前11時に測定開始。すぐに満席となり、一番人気は「昔ながらのオムライス」。チキンライスの味のベースはトマトケチャップのみ。鶏肉と玉葱と至ってシンプル。なにより美味しいのが薄焼き卵。一見昔ながらの薄焼き卵に見えるが、中はフワフワだという。牛乳と合わせた卵とバターを強火で空気を含ませながらかきまぜ、トロトロ卵の状態でチキンライスを包む。絶妙なタイミングでチキンライスを入れることでふわふわ食感が楽しめるオムライスになるという。ちょっと贅沢したいときは、クレアンテ自慢の100gステーキが乗った「カットステーキ オムライス」。使用するのは牛もも肉のトモサンカク。さらに、自家製のハヤシソースをかけた「トロトロ卵のハヤシソース」は、ソースとの相性を考え半熟卵のオムライスにしている。オムハヤシの最強バージョンが、「ハンバーグ&ハヤシソース」。自家製デミグラスソースに、トマトやマスタードとともに長時間煮込んだハンバーグ。人数測定のこの日、タテゴトアザラシの人気キャラクター「しろたん」のコラボイベント初日だった。東京駅一番街に東京キャラクターストリートがある関係で、コラボ企画が多いという。様々なお客さんが来る東京駅ならではの工夫で、ゆっくりしたい人は右のテーブル席、急いでいる人は左の入口でカウンター席へとしている。忙しい人でも入りやすいお店にしているという。カウンター席はスピード重視のためカレーのみ。カウンター席の一番人気は、欧風ロースカツカレー。クレアンテはスイーツの種類も豊富で、カフェ目当てのお客さんも来店。人気は、注文を受けてから焼き上げる自家製ワッフル。ビストロCLEANTE TOKYOの大入り記録は222人。1位の変動はなし。
東京駅一番街、老舗ビヤホールの絶品カツ。東京駅でいまお客を集めているグルメは八重洲地下中央口から出てすぐ。目の前にある東京おかしランドの隣のお店。今年7月にリニューアルオープンしたばかり、1937年創業のニュートーキョービヤホール。和牛 欧風ビーフカレーや米澤豚のポークステーキなどビールに合う食事が楽しめる東京駅でも有数の大入り店。東京・有楽町に1937年に誕生。瓶ビールが主流だった日本に生ビール文化を広めたパイオニア的存在。72年前から東京駅にお店を構え、東京駅一番街でもっとも古いお店の一つで100席近いキャパシティは駅地下では最大クラス。老舗ビヤホールの看板メニューは約50年前からあるカミカツ。まさに紙のように薄いために付けられた名前だそう。ビヤホールだけにかなりのお客さんが昼間からお酒を楽しんでいるが、現在1位の320人の好記録を出したサイアムオーキッド(ヤエチカ)を超える大入り記録を出すのか。
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- カミカツサイアム オーキッド ヤエチカ店ニユー・トーキヨー ビヤホール 東京駅八重洲口店八重洲地下街和牛 欧風ビーフカレー数寄屋橋(東京)東京おかしランド東京駅東京駅一番街米澤豚のポークステーキ
午前11時測定開始。ニユー・トーキヨー ビヤホールはランチメニューも豊富。早い時間は家族連れも多い。グリルチキンと彩り野菜ドリア、洋食屋さんのオムライス、懐かしの昭和の太麺ナポリタンなど洋食ランチが豊富にラインナップ。そして、カミカツはランチでも大人気。1枚で2~4人前、家族や同僚とシェアして食べるのがカミカツの楽しみ方。カミカツは衣がうまいと評判。細めのパン粉を付けて180℃の高温で揚げるが、肉を薄くすることで揚げ時間を短縮。油をすいすぎず衣がサクサクになるという。さらにお肉は赤身と油のバランスがいい肩ロースの豚肉を専用の機械で均等にプレス。あえて薄くすることで肉のうま味が凝縮され、噛むとうま味が一気に口に広がる。さらに、カミカツの下にはコールスローサラダがあるが、これはキムチ味となっていて、カミカツと相性抜群。さらにガッツリ食べる人におすすめなのが、即席のカミカツ丼。そして、ビヤホールならではのメニューも。三元豚のキングアイスバイン。塩漬けした三元豚のスネ肉を香辛料と煮込む。午後1時30分になり店内ではお酒を注文する人が増えてきた。老舗ビヤホール店だけに注ぎ方にも独自のこだわりが。泡を別で出す二度注ぎが一般的だが、ニュートーキョーでは一度注ぎを採用。こうすることでキレのある飲み口になり、味と香りが際立つのだそう。
老舗ビヤホールならではのビールが美味しくなるジョッキとは陶器。シュタインジョッキという陶器のジョッキでビールを冷たいままキープしている。現在1位の320人を超えることができたのか。ニユートーキヨーの記録は339人で1位となった。
ヤエチカにある大入りグルメは餃子。ちょもらんま酒場の大餃子定食は980円。肉肉しい餃子。ランチタイムでの大入りを測定。大餃子は満腹感があり、日本の焼き餃子とは異なり、皮がもちもちしており、分厚い皮で満腹感が得られるという。1日に600個包むという。大餃子に並ぶ人気メニューが黒胡麻担々麺。担々麺に半チャーハンと大餃子2個の担々麺セットは 1380円でランチの人気メニュー。背骨ちょもらんまはランチには出していないメニューだというが豚の背骨の山盛りで醤油ベースで4時間煮込まれたもの。手でもってしゃぶりつくように食べるのだという。背骨ちょもらんまは山盛りで800円。ちょもらんま酒場の大入り記録は297人。
東京駅一番街×ヤエチカ。ヤエチカの東京ラーメン横丁に対し、東京駅一番街は東京ラーメンストリート。HIKAKINプロデュースのみそきんなど新店舗がオーブン。ミシュランガイド東京2015で麹町店は掲載されたそらのいろNIPPON。天草大王という鶏肉を使う醤油ラーメン。7時間煮込む。シンプルながらコクがあるという。罪悪感のないラーメンがあるという。白いラーメン。具材はトマトやズッキーニや水菜など。きのこ味のらーめんだという。出汁が入っているという。
東京駅一番街のそらのいろNIPPONではベジブロスという出汁を使っているという。動物系の出汁は入っていない。キャベツやにんじんなど4種類の野菜でとった出汁。キノコベジソバというメニュー。健康志向のラーメンだ。ベジソバ用リゾットもある。1位はニユートーキヨービアホールのまま。
ヤエチカで行列が出来る店が「讃岐製麺 麦まる」。三重県産小麦・あやひかりの最高峰である「伊勢の響」を使用し、打ちたて・切りたて・ゆがきたてにこだわった讃岐うどんを提供している。
讃岐製麺 麦まるのお客数を調査。お客がありがたいと語る最大の魅力は値段。天ぷらは店内で揚げたて。また値段以外にも回転率が早いのも人気の秘密。
タビフクヤマの番組宣伝。
容疑者Xの献身の番組宣伝。
堂本光一 New Album「RAISE」の宣伝。9月10日発売。
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讃岐製麺 麦まるのお客数を調査。麦まるはつゆまで全てセルフサービスであり、これにより人件費を抑えられ低価格・高回転で提供できるという。来客数は482人でニユートーキヨー ビヤホールを上回った。