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「ヤエチカ」 のテレビ露出情報

東京駅一番街、老舗ビヤホールの絶品カツ。東京駅でいまお客を集めているグルメは八重洲地下中央口から出てすぐ。目の前にある東京おかしランドの隣のお店。今年7月にリニューアルオープンしたばかり、1937年創業のニュートーキョービヤホール。和牛 欧風ビーフカレーや米澤豚のポークステーキなどビールに合う食事が楽しめる東京駅でも有数の大入り店。東京・有楽町に1937年に誕生。瓶ビールが主流だった日本に生ビール文化を広めたパイオニア的存在。72年前から東京駅にお店を構え、東京駅一番街でもっとも古いお店の一つで100席近いキャパシティは駅地下では最大クラス。老舗ビヤホールの看板メニューは約50年前からあるカミカツ。まさに紙のように薄いために付けられた名前だそう。ビヤホールだけにかなりのお客さんが昼間からお酒を楽しんでいるが、現在1位の320人の好記録を出したサイアムオーキッド(ヤエチカ)を超える大入り記録を出すのか。
午前11時測定開始。ニユー・トーキヨー ビヤホールはランチメニューも豊富。早い時間は家族連れも多い。グリルチキンと彩り野菜ドリア、洋食屋さんのオムライス、懐かしの昭和の太麺ナポリタンなど洋食ランチが豊富にラインナップ。そして、カミカツはランチでも大人気。1枚で2~4人前、家族や同僚とシェアして食べるのがカミカツの楽しみ方。カミカツは衣がうまいと評判。細めのパン粉を付けて180℃の高温で揚げるが、肉を薄くすることで揚げ時間を短縮。油をすいすぎず衣がサクサクになるという。さらにお肉は赤身と油のバランスがいい肩ロースの豚肉を専用の機械で均等にプレス。あえて薄くすることで肉のうま味が凝縮され、噛むとうま味が一気に口に広がる。さらに、カミカツの下にはコールスローサラダがあるが、これはキムチ味となっていて、カミカツと相性抜群。さらにガッツリ食べる人におすすめなのが、即席のカミカツ丼。そして、ビヤホールならではのメニューも。三元豚のキングアイスバイン。塩漬けした三元豚のスネ肉を香辛料と煮込む。午後1時30分になり店内ではお酒を注文する人が増えてきた。老舗ビヤホール店だけに注ぎ方にも独自のこだわりが。泡を別で出す二度注ぎが一般的だが、ニュートーキョーでは一度注ぎを採用。こうすることでキレのある飲み口になり、味と香りが際立つのだそう。
住所: 東京都中央区八重洲2-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月11日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
かまいまち東京駅 行列グルメ 大入グランプリ
ヤエチカで行列が出来る店が「讃岐製麺 麦まる」。三重県産小麦・あやひかりの最高峰である「伊勢の響」を使用し、打ちたて・切りたて・ゆがきたてにこだわった讃岐うどんを提供している。

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