TVでた蔵トップ>> キーワード

「じゃんけん」 のテレビ露出情報

なぜじゃんけんはグーチョキパーなのか。ナメクジがヘビに勝ったから。じゃんけんは江戸時代の日本で誕生したと考えられる。世界中にじゃんけんのようなものはあるが最も洗練されているのが日本生まれのじゃんけん。じゃんけんの三すくみは互いに優劣がある関係になっており、フランスやマレーシアのじゃんけんではより不均衡で複雑。三すくみの起源は中国で10世紀頃に書かれた「関尹子」にはカエル・ムカデ・ヘビの三すくみの関係が書かれている。これが日本に伝わりムカデがナメクジに変化して生まれたのが虫拳で、日本で最も古い拳遊びだとされるが勝敗が分かりづらかった。江戸時代の書物「傾城真之心」には本拳という、元禄年間に中国から長崎に伝来した拳遊びが書かれている。この本拳はじゃんけんの手の形に影響を与えたとされる。またお座敷遊びとして流行した狐拳という三すくみの遊びもあった。その後天保初期に歌川広重が描いた作品に現代のじゃんけんと同じ手の形で遊ぶ子供の絵が描かれている。これが石拳と呼ばれるもので、三すくみが石・はさみ・和紙とわかりやすくなった。石拳の読みがじゃくけんからじゃんけんに変化したとされる。わかりやすさは世界にも受け入れられ、英語ではロック・ペーパー・シザーズと呼ばれる。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.