今回訪ねたのは、ロス五輪のメダル候補、渡邉聡美。持ち味は、パワフルなショット。去年11月、世界ランクトップを撃破。現在世界ランク6位の実力者。8歳でスカッシュを始めた渡邉は、中学から強豪国マレーシアに留学。スカッシュは四方の壁を使うラケット競技。ボールが2バウンドする前に打ち返すのがルール。ウィニングショットは、ニックショット。パワフルなショットの対極に位置するニックショットは、世界ランク1位にも効果てきめん。いまスカッシュ界のトレンドになっているのが、世界の絶景を舞台にした大会。移動式のコートを導入し、フランスのオペラ劇場や上海の夜景をバックに試合が行われている。2026年の新年の誓いとして、渡邉は、「アジア大会の個人戦で金メダルを取れるように頑張りたい」とコメントした。
