大阪市内の保育園では保育士が保護者のために園児たちを撮影。それを保護者達に送るためにパソコンに送ったデータから演じの枚数を同じにしてアップする。その写真を選定し、各保護者にその写真を枚数を同じにするのが保育士の負担に。サクラクレパスはその負担を解消するサービス「イロドキ」を開始。園児の顔をAIが認識し、自動で振り分けるが、保護者には自分の子どもの写真だけが届くという。施設側は使用料無料。保護者はダウンロードで有料。
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