徳島県阿波市の県道沿いに新たに誕生した阿波風帰楼オートバイ神社。元々カラオケ喫茶だった建物を改修して作られた。ツーリング中のライダーたちが安全祈願を行い地域の人が集まる場所にもなっている。神社を設立した宮司のジュリアさんは本名を公表せずにSNSでライダー向けの情報を発信し活動してきた。大のバイク好きでライダーでもあるジュリアさんは徳島にオートバイ神社を作ろうと神職の資格を取った。バイクのメンテナンスができるよう工具コーナーを設置、さい銭はすべて交通遺児に寄付しているという。神社の横にはカフェスペースがありライダーたちが休憩できるようにした。神社ができて1カ月あまりで訪れたライダーは1500人以上になった。
