昨日、国内産の米5kgを3000円台前半で販売していたのは横浜市内のスーパー。仕入れ値が下がったため、国内産ブレンド米5kgの価格を3か月前と比べて500円以上値下げ。茨城県産コシヒカリに至っては800円以上値下げしたという。全国スーパーで販売された最新の米5kgあたりの平均価格は前の週より36円安い3554円。今年に入り最も高かった1月4日までの1週間の平均価格4416円より862円値下がりしている。悩まされているのが卸売業者。今年2月の取材時、倉庫いっぱいに積み上げられた袋の中身は去年秋収穫された国産米約1200tの在庫があったが、昨日も在庫がたくさんあり、この時期これほど在庫があるのは異例のことだという。未だ大量に残る令和7年度産のお米。仕入れ値が非常に高く当初は60kg約3万2000円で販売していたが、新米の入荷が迫る中、現在在庫として残っている米は販売価格を4割以上下げて販売している状況だという。今年の新米価格の見通しは?お米の流通に詳しい専門家は2000円台の新米も可能性として出てくるとしている。令和7年度米は新米が出るまでの今月、来月、再来月とゆるやかに価格が下るとしていて、順調に新米が出回れば、10月以降には税込み2000円台半ばになる可能性があるのではと予想されている。
住所: 千葉県山武市富田ト1024-1
URL: https://www.takeyamarice.com/
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