旅行に持っていくスーツケースの中身でセンスを競う。旅行の行き先、宿泊日数も自身で決定する。永瀬廉は6泊8日パリショッピング旅行で持ち物はパックご飯にマヨネーズ、ポケトークなどで6日間もいて日本食が恋しくなったときに食べる。服は現地調達で買ったものをいれるため一番大きいスーツケースを持っていきたいと説明。そして天ぷらと歌舞伎のシールはお礼に渡すときに使うという。そして消耗品のためなくなった分さらに洋服が入る最初から最後まで考えていると主張した。
森泉は3泊4日奄美大島別荘でリフレッシュ旅をテーマにサンダルや水着などを用意。ブランケットはカシミアで大きくて体がすっぽり入る。サンダルはTevaの「HURRICANE XLT2」。イヤホンは最近購入したもので耳を塞がず周囲の音を聞きながら楽しめると紹介。絶対持っていくのが現地の人へのお土産で今回は「モリスンコットン ティーバッグ MARCO POLO」を用意。
畑芽育は2週間京都ドラマ撮影をテーマに衛生用品セットやぬいぐるみを用意。とにかく「ちいかわ」が大好きで一緒に寝たいと話す。潔癖症で無印良品のペーパーナプキンやCan★Doの紙せっけんなどを用意。寝間着はTENTIALのBAKUNEで寝て着るだけで疲れが取れるという。洋服は多く持っていきたいため携帯アルミ折りたたみ式ハンガーも用意した。
山崎弘也は2泊3日の沖縄家族で海水浴をテーマに家族の着替えやトランプ、食べ物などを用意。ホテルのお菓子は高いため事前に用意。荷物はほとんど家族のもので自身のものは隙間に入れている感じで、荷物を絞ると空きができるためそこにお土産も入れられると紹介。
高橋海人は2泊3日オーストラリアダイビング旅行をテーマにダイビングセットに撮影用のカメラなどを用意。服は永瀬と同様に現地で調達したいいう。また、養生テープは取っ手がない荷物に取っ手を作ったり、海外は水管がよく壊れるケースがあり便利であると石原さとみさんが言っていたと説明。
劇団ひとりは2週間地方に映画撮影をテーマに快眠グッズセットやApple Vision Proなどを用意。Apple Vision Proは買ったばかりですでに登録しているなど紹介。枕は「ヒツジ数えないでいい」という頭にフィットする新素材TPEと圧力分散構造で累計30万個売り上げる大人気商品となっている。最もセンスが良い人は判定の結果森に決定した。