高橋は大悟の誕生日会を行うとして、やりがちなのは一人ずつプレゼントを渡すパターンがあるが、物は増えるがヒットはほとんどないという。また誰かと一緒にお金を出し合って一つのものを買うでもいいが、3万円のいらないものを渡してしまう可能性があるという。また買いに行った人もその労力だけしんどくなるという。そこで3万円でそれぞれが喜んでもらえるのでは?と思うものを1個ずつ考えて写真でプレゼン。誕生日の人もこんな事を考えていてくれると嬉しくなる上、6パターンの中の一つをチョイスし、ネットでその場で購入し家に送ることができるという。しかし大悟は誕生日の醍醐味は箱を開けている時だと答えたが高橋は後輩が自分の誕生日に楽しみにしていてほしいと言われサプライズで家にものが届いたがそれがエアロバイクでいらないと感じたという。また妻にはプレゼント候補を3つから選ばせて2つ目も買ってあげると尚喜ぶと語った。次に高橋はかわいがっている後輩芸人と一緒にドライブしている時に自分が助手席で後輩が運転をしていて会話をしているわけではないが、後輩芸人がブツブツ何かを言っている場面を何回も目撃したという。それが気になってしまい後輩にそれはなにか?と聞いた所後輩は小学校の低学年のときから言っているもので意味はないと言ってきたという。高橋は自分も幼い頃口癖にしている言葉があったと語り、口が今でも覚えていると答えた。