- 出演者
- 大悟（千鳥） 篠原ともえ 高橋茂雄（サバンナ） 関太（タイムマシーン3号） すみれ 陣（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
オープニング映像。
- キーワード
- 志村けん
ゲストが紹介され、篠原ともえは現在デザイナーとしても活動しているという。そして今日のラインナップを紹介した。そしてFNS 27時間テレビが明日に放送すると伝えられた。
すみれは女性が太ってきちゃったと言った時に男性はどういう対応が正解？と答えた。ハワイにて食事中にご飯を食べ太ってきてしまったかもと夫に行った所スルーされたという。その後も日本で外食を繰り返していたら、夫が太ってきたと言っていたのにダイエットするんじゃなかったのか？と言ってきたという。すみれはその時自分が太っていると言ったと思われていた事に大喧嘩にまで発展したという。それに対し大悟はそれくらいでも可愛いという回答ではどうか？にすみれはそれはもう太っていると認めてしまっていると答えた。篠原は洋服がそうみせているだけと言ってあげたらいいと答えた。陣は自分も太ってきたと共感すると答え、相手がそんな太ってないと言ってくれば自分も相手に太ってないと言って相殺してしまう方が良いと答えた。さらに関は一緒に運動しようと誘ってみては？としたが大悟は関ほど太ってしまっていたらその言葉がボケのようにも感じるという。しかし関は太っているからこそ相手にお前がいうなと言わせることができると答えた。大悟はこういう時に男性側がしていけない答えはどんな些細なことでもどうでもいいなどと言ってはいけないと答えた。
ノブはさらに女性に聞かれて困ることにショッピングにて女性が洋服に迷っていてどっちがいい？と聞いてくる場面。すみれはそういう場合大抵心のなかで決まっていると語り大悟はそれなら最初に決まっている方を右にしてほしいと答えた。関はそういった時に一番最初に出してくる方が気に入っている方だと見極めているという。ノブはさらに値段の全く違うバックをどっちがいい？と聞かれた時に難しさを感じるという。陣は女性に買ってあげるテイで女性が60万円と20万円のバックに悩んでいてどっちがいい？と聞かれたらどうする？の答えに店員にアドバイスを貰うというがその時60万円を選んだらその店には行かないと答えた。陣はそもそも論として2つも候補があがるようならそのバッグは買わなくていいと答えた。
次に篠原は芸能界や社長など、怖いと感じる人の接し方をどうしているか？と投げかけた。篠原は自分は物怖じしないタイプで当時からグイグイ行けていたという。演出家の蜷川幸雄に対しても会うなり自分から積極的に話しかけていたという。蜷川はそれに対し皆が怖がって来ないので喜んでくれていたという。また稽古時にスタッフや若手の俳優に蜷川がダメ出しをする時間があるが篠原のように自分に怖がらず来いと言っていたという。見た目が怖い人は実はそうやって話しかけてほしいと思っている節があるのかもしれないと答えた。陣はそういった人に物怖じせずいけると答え、そういう人との食事会で、相手が注文している際にライスもらっていいですか？などと可愛げを見せるという。自分の誕生日の時にはメンバー全員に食事会に来てほしいとお願いし、祝ってもらったという。その時に普通のパーティーすぎたので事務所社長のHIROに自分の誕生日に来てほしいとお願いしたという。するとHIROはその場に来てくれ、誘ってくれたことが嬉しかったと話していたという。すみれも物怖じしないと答え、外国では誰にでもスキンシップをするという。陣はメンバーや同じ事務所のアーティストグループに対しシェイクハンドはグラスで乾杯するかのような感覚で必ずするという。
次にノブは高橋が結婚し、その結婚祝いを送りたいと思っていたという。ダイアンの津田と悩みに悩んでいたが、高橋が将棋にハマっていると聞いて将棋盤にしようとなったという。しかし高橋は観る将で実際に将棋は指さないがそれでも将棋盤にしようと考えていたという。するとカズレーザーが将棋の際に肘を置く脇息にしたと話していてそっちの方が面白いと答え、その後自分達が将棋盤を渡してもと考えた時にプレゼントを考え直したという。また夫婦でフェスに行くのが好きだという話もきいてサングラスにしたという。そこでお会計は済んでいるので2人で買いに行ってほしいと伝えたがその理由は夫婦で自分達が似合う物を選んだほうが良いという配慮だったという。高橋はお礼をしてくれ、夫婦でその後サングラスを受け取ったという話を聞いたが、この一連にイタいことしているのでは？と思い、わざわざその店に足を運ばせていることにどうかと思ってしまったという。高橋は実際にこうしたサングラスのプレゼントに大正解だったと語り、実際に将棋盤ならいらなかったと語る。自分で選ぶ事ができるのと、店も自分が通る場所だったことも良かった上、妻はサングラスではなくメガネを選んでいたためセンスあるプレゼントだと思ったという。
篠原は高橋への結婚祝いになにかあげなければとあげたのものは自分では照れくさくて買えないものにしたというがおそろいのパジャマにしたという。しかし直接渡した時にリアクションが良くなかったという。高橋は今でも着ているというがパジャマはもらいがちのプレゼントの一つだったと答えた。高橋は相手にプレゼントする時は物を買わないようにしているという。
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高橋は大悟の誕生日会を行うとして、やりがちなのは一人ずつプレゼントを渡すパターンがあるが、物は増えるがヒットはほとんどないという。また誰かと一緒にお金を出し合って一つのものを買うでもいいが、3万円のいらないものを渡してしまう可能性があるという。また買いに行った人もその労力だけしんどくなるという。そこで3万円でそれぞれが喜んでもらえるのでは？と思うものを1個ずつ考えて写真でプレゼン。誕生日の人もこんな事を考えていてくれると嬉しくなる上、6パターンの中の一つをチョイスし、ネットでその場で購入し家に送ることができるという。しかし大悟は誕生日の醍醐味は箱を開けている時だと答えたが高橋は後輩が自分の誕生日に楽しみにしていてほしいと言われサプライズで家にものが届いたがそれがエアロバイクでいらないと感じたという。また妻にはプレゼント候補を3つから選ばせて2つ目も買ってあげると尚喜ぶと語った。次に高橋はかわいがっている後輩芸人と一緒にドライブしている時に自分が助手席で後輩が運転をしていて会話をしているわけではないが、後輩芸人がブツブツ何かを言っている場面を何回も目撃したという。それが気になってしまい後輩にそれはなにか？と聞いた所後輩は小学校の低学年のときから言っているもので意味はないと言ってきたという。高橋は自分も幼い頃口癖にしている言葉があったと語り、口が今でも覚えていると答えた。
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大悟は今も口ずさんじゃう意味のない言葉について子どもの頃にみた耳に残るCMソングを口ずさむと関もそれを知っていると答えた。大悟はこのCMソングは聞く人が聞けば思い出すと答えた。更に新幹線にて隣に乗った子どもがずっと同じフレーズを呟いていたという。陣は幼い頃よく言っていた意味のない言葉が聞かれたが、酔っ払いすぎて会話ができない状態に。大悟は本人がこの番組を一番大事にしていると語っていたのに酒に潰れてしまうのはだいぶ面白いと答えた。
次に関はその時だけヒーローになった瞬間について聞きたいという。学生時代太っていて成績もよくなかったので凄いと言われる瞬間はなかったというが、唯一凄いと言われたことがあったという。
関は学生時代に給食でカレーを食べている時に皿の表面についたカレーまでも綺麗に食べたいと思ったが皿をベロベロと舐めていたという。するとそれをみていた同級生が皿が綺麗だということで皆が沸き立ったという。すると他の同級生がカレー皿を持ち寄り、自分のも舐めてほしいと差し出してきたという。関は今までにない状況にヒーローになったような気持ちになり、みんなのカレー皿をひたすら舐めていたという。しかしここで酔っ払った陣が関のトーク中にガヤを入れてしまったがそのガヤに耐えながら続行する。出演者は陣のガヤに笑いをこらえながら話を続けた。
陣が酔っ払い、そのガヤに耐えながらトークを続行する。出演者は陣のガヤに笑いをこらえながら「ヒーローになった瞬間」な話を続けた。その後はノブ、高橋と話は続いたがその中で大悟は一番おもしろかった陣の野次を伝えた。
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酒のツマミになる話の次回予告。
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