街のみなさんが「困る」と話すのは、卵の価格について。きのう農林水産省が発表した全国のスーパーで販売された最新の卵の平均価格は、1パック10個あたり312円と2003年の調査開始以降で過去最高に。鳥インフルエンザの影響から回復していないことや、クリスマスケーキなど年末にかけての需要の高まりが価格上昇の要因とみられている。きのう都内のスーパーを取材すると、サイズ混合の卵1パック10個入は313円、2Lサイズは367円で販売。それぞれ先週から11円値上げしたという。さらに、卵だけではなく豚肉も。豚肉ロース100gあたり288円と先月に比べて、5円ほど下がったが以前高値傾向が続いている。ダブルパンチを受けているのは、都内にある「とんかつ 三金」。作るうえで欠かせない卵と豚肉の仕入れ価格が上がっている。この店舗では、卵を1日約80個使用。10kg4300円で仕入れているが、先月から100円ほど値上げ。豚肉も先月から10%値上げされ、現在1kg1800円で仕入れているとのこと。他にも輸入牛肉や鶏もも肉もそれぞれ過去最高値に並ぶなど、家計に苦しい状となっている。イオンは来月20日~30日まで、「イオン超!ブラックフライデーフェス」を開催する。弁当や惣菜の8%引きクーポンを配布するほか、黒毛和牛を2~4割引き、サーモンは約4割引きで販売。また、半額の医療品・家電などもラインアップ。今週末の31日からはネット限定で、先行セールがスタートする。さらに、ドン・キホーテは「驚ブラックフライデー・フライングセール」をあさってから開催される。
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