なにわ男子のなかで抜群の運動神経を誇る高橋恭平はボウリングで最高スコア230を記録している。番組の企画でもボウリング刑事として超人的なテクニックを披露してきたが、連続の失敗を経験。今回はリベンジマッチで、富士急ハイランドに設けられた3つの難関コースクリアに挑む。最初のコースはでこぼこ石畳で、左下がりの傾斜も考慮する必要がある。高橋は1球目で成功。続いてはS字カーブのコース。両サイドに柵が設けられ、球1個分のスペースを真っ直ぐ転がさなければならない。高橋は持ち球を減らすも、立ち位置を修正し、精緻なコントロールでクリアした。
最終コースは約50m先のピンを倒すことで、右下がりの傾斜も計算に入れる必要がある。ラスト1球、高橋は「これに失敗したら、ボウリング一生行かんっていうぐらいの気持ちで行きますわ」と宣言。傾斜を読みきり、ピンを倒した。
最終コースは約50m先のピンを倒すことで、右下がりの傾斜も計算に入れる必要がある。ラスト1球、高橋は「これに失敗したら、ボウリング一生行かんっていうぐらいの気持ちで行きますわ」と宣言。傾斜を読みきり、ピンを倒した。