- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 藤井弘輝 大川立樹 井上清華 藤本万梨乃 林佑香 林佑香 原田葵
オープニング映像。
伊藤利尋は「まだ梅雨は明けていないが、その中ではようやく雨が降るという言い方もできるかもしれませんが、原因が台風というのが気になる」などとコメントした。きのう発生した台風2号の最新の進路図を紹介。台風はきょうの夜にも熱帯低気圧となるが周辺の湿った空気が流れ込み、雨が強まるおそれがある。
- キーワード
- 台風2号
7時43分ごろのスマイルチャージじゃんけんはWポイント、新人の浅倉美恩アナウンサーと勝負。今週は「信州・阿智村昼神温泉 星空ナイトツアー+宿泊券ペア」を10名にプレゼント。
ドジャース・大谷翔平は「前回よりはリラックスして全体的に投げられたかなと思う」などとコメントした。大谷が投手復帰後2度目の登板へ。投打二刀流で躍動した。1回を投げ無失点の好投を見せた。元メジャーリーガーで野球解説者の五十嵐亮太は「前回登板よりもストライクの確率が高くなった」などと指摘した。前回登板ではストライク率が約57%だったが今回は約67%と上昇。これにより球数を大幅に抑えられた。球種では、前回登板ではシンカーを多く投げていたが今回は1回も投げず、新たにカットボールを投げた。大谷は打者として第5打席で日米通算299号、8試合ぶりの26号ホームランを放った。
スーツ姿で会見場に姿を現した柔道の金メダリスト。今月現役を引退したばかりの柔道・ウルフアロンが第二の人生にプロレスを選んだ。きのう新日本プロレスへの入団を発表し、会見でプロレスへの熱い思いを語った。オリンピックに2回出場し、合わせて3個のメダルを獲得したウルフアロン。日本人の五輪金メダリストがプロレスラーに転向するのは史上初となる。リングネームについてウルフアロンは「名前がもうリングネームみたいな名前」などと述べた。デビュー戦は来年1月4日。ウルフアロンは2021年、初出場の東京オリンピック男子100kg級で井上康生以来21年ぶりの金メダルを獲得。その前には全日本選手権、世界選手権も制していて、史上8人目の柔道3冠を達成している。バルセロナオリンピック銀メダリストの小川直也などもプロレス界で活躍している。伊藤利尋は「小川直也さんもバラエティでほんとにお世話になった。ウルフアロンさんもめちゃくちゃエンターテイナー」などとコメントした。
アメリカ女子ゴルフツアーのメジャー大会、KPMG全米女子プロゴルフ選手権最終日。トップと8打差の6位からスタートした岩井千怜は難しいコンディションの中でスコアを伸ばし、日本勢トップの4位でメジャー初のトップ10入りを果たした。
映画「国宝」大ヒット御礼舞台挨拶に吉沢亮、李相日監督が登場した。SNSでの質問「ビルの屋上で舞うシーンはアドリブ』の答えとして吉沢は「けっこうきまずかった」と話した。
「いざ、国勢調査!キックオフイベント」が行われ、松平健、川口春奈、藤本美貴、ぱっくんが登場。松平健は「ミニマツケンがかわいい」と話し、マツケンサンバIIを披露した。
ファミリーマート「ファミチキ レッド」新商品発表会・試食会に八木莉可子が登場した。八木莉可子はチキン片手にランウェーステージを歩いた。
EXIT(りんたろー。、兼近大樹)の塩対応しちゃった話でミキ・亜生について話した。ドラマ「低体温男子になつかれました。」はFODで独占配信中。
お花のプレゼントはスターチス。ドライフラワーで長持ちする。フジテレビフラワーで検索。
- キーワード
- スターチスの花束フジテレビフラワーネット
関東の気象情報を伝えた。
藤井アナウンサーはチョキを出した。
占いの結果を伝えた。
イランがホルムズ海峡を封鎖する可能性について、石破首相は「今予断を持ってお答えはできません。引き続き最大の緊張感を持って注視をしてまいりたいと思っている」と述べる。事態の早期沈静化が一番重要だとした上で、対話の道が再開されることを強く要請すると述べた。また参院選について、非改選の議席と合わせて参議院全体での過半数を目指す考えを示した。
スーパーで販売されたコメの価格が4か月ぶりに3000円台に値下がり。小泉農林水産大臣は全国で販売された5kgあたりのコメの平均価格について3920円になったと明らかにした。小泉大臣は「民間企業がスピード感をもって店頭に並べてくださったおかげ」とした上で「地域による価格差があるため楽観はできない」と述べた。
- キーワード
- 小泉進次郎
ドジャース・大谷翔平がナショナルズ戦で復帰後2度目のマウンドに登板した。投手復帰後初、移籍後初の奪三振は2者連続。1回無失点の好投でマウンドを下りた。打者としては三塁打、リーグ単独トップとなる8試合ぶり26号HRの活躍。スタンドでは大谷のHRボールに気を取られたパパが子どもを押しのけてボールを取りに行き子どもが椅子に当たって大泣きする場面も見られた。2年前にも大谷は投手で5奪三振、打者としてHR、三塁打を放ったことがある。登板した試合で2度目のHR&三塁打は125年間で史上初の快挙。大谷は「(二刀流は)単純にうれしい。徐々に増やしていければ。5回以上投げられるようになって初めてスターターじゃないかと思うので、そこまでは後退しないよう少しずつでも前進していければいい」と語った。