パパの職場「日本丸」に潜入。次のお手伝いミッションは、双眼鏡で船のまわりを監視。2人とも、本物の双眼鏡を使って、周囲を見張っていた。この日、日本丸は沖に停泊しているため、乗客を港まで運ぶ通船と呼ばれる小型ボートの準備を行っていた。パパがこの作業にあたっている間に、2人はパパの机を見せてもらった。机を掃除したり鉛筆を削ったりして、ミッションクリア。通船の作業を終えたパパは、操舵室に戻ってきた。ホワイトボードには、2人が書いた数字が。スタッフがさりげなくボードに誘導するも、パパは2人の字には気づかなかった。お手伝い最終日、子どもたちは操舵室に。外で作業しているパパを船長が無線で呼び出し、1ヶ月ぶりに再会。潜入中に行ったお手伝いをパパに見てもらった。2人は、パパに「ありがとうボード」をプレゼント。最後に、泉さんはパパにハグをしてパワーをあげていた。