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「のと鉄道」 のテレビ露出情報

能登半島地震の発生から間もなく4か月。冬から春へと季節が移ろう中被災地の奥能登に駐在するJNNのカメラマンが地域を見つめてきた。発災以来ずっと気にかけている人がいる。輪島市門前町山あいの集落に暮らす、岡山さん夫婦。2頭の能登牛を飼育していてここを離れられない。地震で自宅は全壊。無事だった米蔵で生活を続けていて、いまだに電気水道が使えない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月9日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
東京・隅田川の中継映像。沢朋宏は2025年の桜はあと1日か2日だと話した。木曜・金曜は雨が全国的に予想されている。清原博は花見には行っていないが、住んでいるところから桜が見えると話した。続いては石川・穴水町の中継映像。のと鉄道・能登鹿島駅の桜の様子を伝えた。彦根・福井・新潟・宇都宮で満開、山形で開花の発表があったという。木曜日の天気を紹介。雨が降り、日中の最[…続きを読む]

2025年4月7日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
能登半島地震で被害を受けたのと鉄道。きのう、観光列車の定期運行が始まった。のと鉄道の語り部列車は鉄道の全線再開から1年となったきのう、一般向けに定期運行されることになった。一番列車には沿線住民40人が乗車し、穴水駅から七尾駅までの約50分間の乗車で震災当時の体験を思い起こしていた。語り部列車は週末と祝日に1日3往復運行される。  

2025年4月7日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVELive530
のと鉄道では、去年9月から、被災した乗務員が語り部となり、のとの現状などを伝える団体向けの観光列車を運行してきた。全線での運行再開から1年となる6日、「震災語り部観光列車」としてリニューアルし、定期運行が始まった。車窓の風景や震災当時の写真とともに語られる言葉に乗客たちも聞き入っていた。震災語り部観光列車は、土日や祝日を中心に1日3往復運行される。

2025年4月6日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
石川県のと鉄道の震災語り部観光列車が全線復旧から1年を迎えた今日、一般向けに定期運行されることになった。一番列車には沿線住民など40人が乗り込み、震災当時の体験を思い起こしていた。この観光列車は、週末や祝日に1日3往復運行される。

2025年4月6日放送 17:30 - 18:00 フジテレビ
Live News イット!(ニュース)
地震の経験を伝えるのと鉄道の語り部列車が、観光車両を活用した震災語り部観光列車として再出発した。のと鉄道の観光列車は、去年元日、能登中島駅で停車中に被災し運転士やアテンダントが乗客を避難させた経緯がある。地震の経験を伝える語り部列車が去年9月から運行しているが、当時の状況をより臨場感を持って伝えようと今日から観光車両を活用した震災語り部観光列車として再スター[…続きを読む]

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