オランウータンのぬいぐるみを連れて回る千葉県にある市川市動植物園のニホンザル、パンチくん。育児放棄した母ザル代わりに飼育員が与えたぬいぐるみと遊ぶ姿などが大人気になった。おととい、イケア・ジャパンからぬいぐるみ33個などが市川市動植物園に寄贈された。きょうもパンチくんはママ代わりのぬいぐるみを連れて歩いていたが、他のサルと一緒に毛づくろいをする姿も見られ、着実に成長している。パンチくんの人気により、先週の土日には約8000人が来園。例年の2倍にあたる来園者数となる異例の事態となっている。園は今週の3連休に向け、駐車場や観覧規制など対応策を検討している。
