代々木公園から中継。現在、日本各地の鶏グルメを楽しめる「ふるさと東京応援祭～鶏・自撮りフェス～」が開催されている。ローストチキンコオロギの「もも身」は鹿児島県産のハーブチキンを1時間以上秘伝の調味料につけてローストしている。一ノ瀬颯は「皮がパリっとしていて肉はジューシー。」などと話した。いづつ屋の「チキンカレー」は鳥取県の大山鶏を使っており、8時間以上かけて仕込んでいる。一ノ瀬颯は「お肉がほろほろで美味しい。」などと話した。
カルビ1番大雪地の「しおザンギ」は、北海道のブランド鶏「桜姫」を使って鶏の旨みを存分に味わえるように塩で仕上げた一品。小林麗菜は「衣カリカリで肉汁がだくだく出てくる。」などと話した。大翔の「広島焼き ねぎマヨスペシャル」は、豚バラの代わりに兵庫のブランド鶏「あじわい丹波鶏」を使ったオリジナルの広島焼き。小林麗菜は「歯ごたえもあるし、いい脂が広がって美味しい。」などと話した。イベントでは会場内で自撮りした写真をインスタグラムに「＃鶏・自撮りフェスコンテスト」を付けて投稿すると、ペアの北海道旅行や飲食店の2万円分食事券が当たる。イベントは2月4日まで開催中。
カルビ1番大雪地の「しおザンギ」は、北海道のブランド鶏「桜姫」を使って鶏の旨みを存分に味わえるように塩で仕上げた一品。小林麗菜は「衣カリカリで肉汁がだくだく出てくる。」などと話した。大翔の「広島焼き ねぎマヨスペシャル」は、豚バラの代わりに兵庫のブランド鶏「あじわい丹波鶏」を使ったオリジナルの広島焼き。小林麗菜は「歯ごたえもあるし、いい脂が広がって美味しい。」などと話した。イベントでは会場内で自撮りした写真をインスタグラムに「＃鶏・自撮りフェスコンテスト」を付けて投稿すると、ペアの北海道旅行や飲食店の2万円分食事券が当たる。イベントは2月4日まで開催中。