- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 鈴木美羽 長谷川美月 一ノ瀬颯 きなこ 榎本ゆいな 大島璃乃 南後杏子 竹野内豊 佐藤健 綾瀬はるか
「義母と娘のブルース スタジオ生出演」、「Perfect Days 役所広司さんインタビュー」。
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
PLAZA NEWSSTAND 赤坂店、イギリス家庭料理が楽しめるスワン&ライオン「クリスマスプディング」、「スヌーピー PEANUTS ダイカットフェイスソックス」などクリスマス駆け込みギフトを紹介。「TIRTIR マスクフィットクリスタルメッシュクッション」は生まれつきのような自然な艶肌を再現。
第65回 輝く!日本レコード大賞「Ditto/NewJeans」など出演アーティスト・歌謡曲を紹介。優秀作品賞には「オトナブルー/新しい学校のリーダーズ」などがノミネート。
TVerの新CM発表会になかやまきんに君とコウメ太夫が登場しギャグを披露した。
東京・代々木公園で開催されるふるさと東京応援祭から中継。ばかうまや「ターキーレッグ」、福元商店「牛とろカツ丼」を紹介。
10位「アイ・アム・冒険少年 2時間SP」。ココリコ・田中と伊沢が駅弁がない駅の駅弁づくりに挑戦。田中は宇治茶の風味を感じられる天ぷら弁当。伊沢はとんじきがメインの弁当。先に完売したのは田中の弁当だった。総コメント数は2318件。(ついラン調べ)
9位「オオカミ少年」。今回の浜田歌謡祭はクリスマスソングSP。浜田が自身のヒット曲を披露。総コメント数は2345件。(ついラン調べ)
8位「水曜日のダウンタウン」。今回は「第9回替え歌最強トーナメント」。8組の芸人が長渕剛の曲を替え歌にしてトーナメントで対決。優勝したのはくっきー!。総コメント数は3585件。(ついラン調べ)
7位「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」。ゲストはJUJU。Z世代に知ってほしい昭和歌謡の魅力を紹介。スタジオではJUJUがなごり雪を披露した。総コメント数は3870件。(ついラン調べ)
6位「フェルマーの料理 第9話」。総コメント数は4340件。(ついラン調べ)
5位「櫻井・有吉 THE夜会」。ドローン操縦歴6年のなにわ男子・道枝駿佑が、高さ10mのドローンから落としたマシュマロを口でキャッチできるか挑戦。結果は大成功。総コメント数は4848件。(ついラン調べ)
4位「炎の体育会TV 3時間SP」。7つの競技からトップアスリートが集結。体育会TVチームを加えて、競技別アスリートナンバー1決定戦を行った。ネットが特に盛り上がったのは、80kgパワーラン。体育会TVチームの春日が大健闘で決勝に進出。決勝で陸上の中村選手と対戦し春日が優勝した。総コメント数は6868件。(ついラン調べ)
この後の映画コーナーはPERFECT DAYSを特集すると伝えた。
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- PERFECT DAYS役所広司
TBSつぶやかれた番組ランキングの3位はマイ・セカンド・アオハル。佐弥子は自分のためにスイスの有名建築家からのスカウトを断ろうとする拓に別れを告げる。拓はスイス行きを決め佐弥子と遠距離恋愛することに。しかしお互いの将来を思い別れる選択をした。そして大学4年生になった佐弥子は憧れていた建築家の日向から告白される。海外出張にいく日向を佐弥子が見送るシーンでネットがざわついた。SNSには「お前が手離したからなんだぞ…」などの投稿があった。投稿は11011件あった。
第2位はそれSnow Manにやらせて下さい。今回は岩本さんが1年で約1週間しか採れない香茸探しに挑戦した。茸本さんがサポートしてくれた。茸本さんは日本に243人しかいないキノコ検定1級の持ち主で約300種を識別できる。香茸は手のひらサイズで巨大だった。スタジオでは岩本さんが採ったキノコを混ぜごはんにした。12297件の投稿があった。
第1位は「下剋上球児」。越山高校は三重県大会の決勝に駒を進めた。強豪校相手に一歩も引かない試合をしていたが5回ウラに3点を先制された。越山高校は久我原が挟まれている間に3塁ランナーがホームインしこの回で3点をもぎ取り逆転した。最後は犬塚が4番打者を三振にしとめ見事甲子園出場を決める展開だった。ネットが盛り上がったのは南雲たちが甲子園にやってきたシーンだった。 SNSには「奇跡の下剋上に咽び泣き」などの投稿があった。投稿は31812件だった。
義母と娘のブルースについて綾瀬はるかは「私の人生の一部でもあり一緒に成長してきた大事な作品。」、竹野内豊は「FINALまで出られると思ってなかったし、素晴らしいスタッフで嬉しい。」、佐藤健は「普段出会うことのない役柄を演じているので楽しい。」などと話した。
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- 義母と娘のブルース
2018年7月に連続ドラマとして放送された義母と娘のブルースは、無敵のキャリアウーマンだった岩木亜希子に突然ライバル企業の宮本良一がプロポーズし、8歳の娘みゆきの義母となる。ところが、良一が病でこの世を去ってしまい2人だけの生活が始まる。9月の月日が流れ、みゆきは高校生になり、時に笑い合いぶつかり合いながら絆を深めていく。そんな2人を支え暖かく見守る中でも亜希子が働くパン屋の店長の麦田は亜希子に心惹かれ告白するが、亜希子には届かなかった。FINALでは義母と娘の13年の物語がついに完結する。