2018年7月に連続ドラマとして放送された義母と娘のブルースは、無敵のキャリアウーマンだった岩木亜希子に突然ライバル企業の宮本良一がプロポーズし、8歳の娘みゆきの義母となる。ところが、良一が病でこの世を去ってしまい2人だけの生活が始まる。9月の月日が流れ、みゆきは高校生になり、時に笑い合いぶつかり合いながら絆を深めていく。そんな2人を支え暖かく見守る中でも亜希子が働くパン屋の店長の麦田は亜希子に心惹かれ告白するが、亜希子には届かなかった。FINALでは義母と娘の13年の物語がついに完結する。
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