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「ぶっちゃあ」 のテレビ露出情報

向井は今年若林がM-1の審査員になったことに驚いたという。過去に若林は審査する自信がないと話していたのにと答えたが、若林はその気持の変化に当初はやるつもりはなかったという。自身の尊敬する人は審査員をしない傾向にあったが、年齢を重ねる中で大いなる流れの仕事があるように感じたという。M-1があったからこそ今仕事があることを実感していると答え、もし優勝していなかったらマシンガンズのようになっていただろうともう逃げはよくないなと思ったという。しかし今の時代、審査員も審査されてしまっている状態でやっても何ら得はないという。しかし若林は審査員として叩かれるまでも仕事の一つだと思っていると答えた。また情報が漏れるので誰にも相談はできなかったと答えたが相方には相談したという。しかし向井は若林は審査員だからか後輩も出ているのにM- 1に一言も言及しなかったのがモロバレだったと答えた。
伊集院はM- 1の審査員についていつからこんなに漫才の人だらけになったのだろうと答え当初は鴻上尚史などお笑い以外の人も出ていたが今漫才師だらけでは廃れていくのでは?と危惧しているという。まるで競技のように審査していくといずれ滅びると答えた。またThe Wのキンタロー。のようにかかりすぎてウケず滑り続けぶっ壊れていくような、芸事よりもそういった感じが見たいと答えた。向井は芸人はネタについてもプライドがどんどん高くなってきていることにも言及したいと答えた。伊集院は若林がM- 1審査の仕事を受けた理由にはとてもいいと感じたという。芸歴を重ねると仕事も選べるが、あえてひどい目にあう仕事を選び、その姿が一番おもしろいと答えた。
向井が芸人が今とんでもなく溢れ、その仕事の幅についてもMCやコメンテーター、演技など、芸人の地位があまりにも高くなったと感じているという。そのために芸人を名乗ることをセンシティブに感じる人もいるという。芸人にもいろいろなタイプがいて、ネタをすれば芸人、していなくてもその生き様が芸人だという人もいて、向井は自分のようなタイプはどう名乗ればいいのかと思うと答え、ネタが強い芸人などに引け目を感じ、実際バーベキュー芸人と名乗る人はまずどこが芸人なのか?と言いたくなると答えた。伊集院は若い頃は良かれと思って芸人寄りの話をすると芸人からもネタをしてないと言われてしまっていたと答えた。向井は芸人と名乗る際にはルミネに月1回は立っていると答えるという。若林はお笑いファンさえも芸人とその境目について言及してくると答えた。向井は自分の相方の尾形貴弘らのように体を張っているような人が芸人と言われるのがずるいと答えた。若林は陰陽師のようにその場の空気を変えられる人が芸人だと答えたが視聴者にはそれが伝わらないという。伊集院も裏回しと当たり前に言うようになったなかで、それすらも気づかないようにするのが芸事だと答えたがSNSでの反応が気になるという。また自分で裏回しと言うならそれはもう裏回しではないと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月12日放送 9:50 - 11:25 フジテレビ
ノンストップ!タブロイド
カンニング竹山さん、ダンディ坂野さんらが所属する芸能事務所サンミュージック。その新社長であり、お笑いコンビ・ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之さんのエッセー発売イベントが行われた。本には岡社長が裏方として多くの芸人を助けてきたエピソードなどが書かれているという。サンミュージックの今後について話が及ぶと、ダンディ坂野さんは「歌が歌えれば」と話し、岡社長は[…続きを読む]

2024年1月12日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せENTERTAINMENT
去年芸能事務所サンミュージックの新社長に就任したお笑いコンビブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之さんが小説風エッセイを発行。相方のぶっちゃあさん、事務所の後輩ダンディ坂野さん、カンニング竹山さんも参加して記念トークイベントが開催された。事務所の今後について聞かれた岡新社長が「歌を売りたい」というと、ダンディさんは「歌いたいです」と懇願した。

2024年1月12日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング朝イチ!スポーツ&エンタ
ブッチャーブラザーズの岡博之さんの著書刊行イベントが昨日行なわれ、ダンディ坂野さん・カンニング竹山さんらが登場した。岡さんは去年11月にサンミュージックの新社長に就任し、ダンディさんは「自分の師匠が社長になって安心する」など話した。岡さんは今後の会社の方針として歌をメインを売っていきたいとしている。

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