チコちゃんは「人はなぜ合唱をする?」と質問、正解は「みんなの心をひとつにするため」。合唱のはじまりは6世紀ごろのヨーロッパ。ローマのカトリック教会で生まれたグレゴリオ聖歌だと考えられている。日本で本格的に合唱が行われるようになったのは明治時代。明治5年、日本は学制を開始。それまで日本になかった唱歌の教育の普及に努めたのは伊澤修二。歌いながら体操などを行う遊戯唱歌を取り入れ、さらに日本語歌詞をつけた西洋の曲を音楽の教科書に採用。
日本国民がより広く合唱するようになったきっかけは戦争。明治時代、外国との戦争で日本人であることを意識させまとめ上げることに使われたのが軍歌。国民の一体感、軍隊や国をたたえる意識を育てることに合唱は効果的だった。合唱を文化芸術へと発展させるきっかけを作ったのは作曲家・滝廉太郎。さらに作曲家・小松耕輔は日本初の合唱コンクールを開催し平和への願いを込めて活動した。
統廃合が決まっている埼玉県立皆野高等学校では校長先生に聞いてもらうため全校生徒26人で校歌を練習していた。校長先生も皆野高校の卒業生で今年で43年の教師生活を終えることが決まっている。本番当日、授業の合間などに校歌の練習を重ねてきた生徒たちは校長先生にサプライズで校歌の合唱を披露した。外国の曲が元になっている童謡は多く、「ちょうちょう」「かえるの合唱」などはドイツ、「もりのくまさん」はアメリカの曲。
日本国民がより広く合唱するようになったきっかけは戦争。明治時代、外国との戦争で日本人であることを意識させまとめ上げることに使われたのが軍歌。国民の一体感、軍隊や国をたたえる意識を育てることに合唱は効果的だった。合唱を文化芸術へと発展させるきっかけを作ったのは作曲家・滝廉太郎。さらに作曲家・小松耕輔は日本初の合唱コンクールを開催し平和への願いを込めて活動した。
統廃合が決まっている埼玉県立皆野高等学校では校長先生に聞いてもらうため全校生徒26人で校歌を練習していた。校長先生も皆野高校の卒業生で今年で43年の教師生活を終えることが決まっている。本番当日、授業の合間などに校歌の練習を重ねてきた生徒たちは校長先生にサプライズで校歌の合唱を披露した。外国の曲が元になっている童謡は多く、「ちょうちょう」「かえるの合唱」などはドイツ、「もりのくまさん」はアメリカの曲。
