ほんとにあった怖い話のテレビ情報 | 小中理論「恐怖は段取り」に挑戦 | 私が女優になる日_(2024/02/04(日)00:28)

「ほんとにあった怖い話」のテレビ露出情報

小中理論「恐怖は段取り」とは、恐怖を与えるには幽霊そのものではなく、異常を感じた役者のリアクションの方が重要だという考え方。小中さんが書いてくれた脚本を4人が演じて小中理論を実践で学んだ。

2024年1月28日放送　0:28 - 0:58　TBS
私が女優になる日_ワタジョ！！演技塾: 小中理論の2つ目は「恐怖には段取りが必要」。ほんとにあった怖い話「霊のうごめく家」（1991年）を使って解説した。人が立っているのを見せるのが怖いのではなく、役者のリアクションで怖がらせる。観客が直接反応するのは俳優の演技。本当に怖がってなくてもいいが、怖がっている演技はリアルに見えなければならない。