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「ぼくの紫陽花ソフト」 のテレビ露出情報

年間200万人以上が来場する「道の駅 常総」ではわずか30分ほどで完売するギネス世界記録に認定されたカスタードメロンパンや、獲れたて新鮮な旬の魚介類が集まる激安市場のデカネタ回転寿司、日本三名園の歴史的建物にある絶景の隠れ家カフェなどを紹介する。
ツアー最初のポイントの「道の駅 常総」で、福田さんと小田井さんは「TAMAGOYA 常総レストラン」を訪れるもオープン前だったため、料理を食べることができなかった。
南野さんとかなでさんはメロンパンの行列に並んでいた際、メロンパン屋さんの外の窓口から購入できるソフトクリームを発見。「メロメロモンブランソフト 500円」や「プリンメロンパンソフト 650円」など、およそ10種類のメロンスイーツがある。
メロンパンを待てずにお土産を探しに行った南野さんは、お出汁やみそ汁、ご飯のお供など、常時20種類以上の商品を試食・試飲できるデモキッチンを見つけ、金目鯛のみそ汁やピリ辛ごぼうのスープを試飲。並んでいない商品でも店内のほぼ全ての商品で気になる商品があれば、試飲や試食ができる。南野さんがかなでさんのところに戻ると、カスタードメロンパンが完売していた。わずかに残っているものもあったため、南野さんはかなでさんに任せておつゆを見に行った。
福田さんと小田井さんと南野さんが見つけた「黄金極細けんぴ」は、休日には1日8回、できたてが店頭に並ぶが、出来上がる30分前に行列ができ、わずか15分で完売する人気商品で、黄金蜜を絡めたプレーンと地元の老舗みそ店のみそを使った胡麻味噌の2種類を販売している。さらに月に数回、不定期で干し芋の詰め放題を開催していて、1回1,000円で1分間で干し芋を好きなだけ詰めることができ、袋からはみ出していても落ちなければOKというルールだ。
南野さんと福田さんが干し芋の詰め放題をしている頃、小田井さんは「道の駅 常総」の2階にある「いなほ食堂」を訪れた。常陸牛を使った牛めし定食や、わら納豆や海の幸や唐揚げなどが付いた贅沢ないなほ食堂定食など、茨城の名産品を堪能できるおよそ60種類のメニューがある。小田井さんは気になった、はまぐりラーメンをいただいた。小田井さんは大きなはまぐりの貝殻を見て、「奥さんのメイク道具に使えそう」とコメントした。
バスは道の駅から次の目的地の「フォレストパークメロンの森」に向かった。目当てだったカスタードメロンパンは売り切れていたが、かなでさんは通常のメロンパンのおよそ20倍の「いがいメロンパン 3,000円」を購入。職場や有人など、大人数が集まる場所へのお土産で連日、20個が完売する人気商品だ。次の目的地の「フォレストパークメロンの森」では、メロン狩りとメロン半玉試食の2つの体験を楽しめる。

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