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「まひろ」 のテレビ露出情報

大河ドラマ「光る君へ」で主人公・まひろを演じた吉高由里子さんが共感するシーンを紹介。まひろの弟・藤原惟規からの「根が暗くてうっとうしい」。この言葉に吉高さんは「根暗な部分を掘り下げていったら私もそういう部分があるかもしれない。ドラマに出てくる苦しいときの言葉は自分を鼓舞するようなセリフが多かった」と話した。もう一つ挙げたのがまひろが物語を書いているシーンでの「物語は書きたいと思ったときにしか書けない」「物語は生きてますので」。「私も寝るときに色んなことを考えてしまうときがあって、ふだん思いつかない発想があったりする。物語ではないけど共感する部分はあった」と話した。まひろの「私の気持ちなぞ、どうでもよろしいのに」との言葉に共感した尾野映子さんを紹介。25年前、2人目の子どもがお腹にいた頃、夫の会社の業績が悪化し、収入が月に5万円ほど減った。当時、妊娠中で働けなかった尾野さんは出来るかぎりの節約を始める。節約しながらも夫と2人協力し、子どもに楽しい思いをさせようと努めてきた。2人の子どもは成人して独立。当時を振り返り「自分の気持ちは二の次」といったまひろのセリフに共感した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月12日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーント~クシュン
大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当している脚本家・大石静さんにインタビュー。大石さんは平安神宮は貴族が蹴鞠で遊ぶ怠惰なイメージだったが、実は真面目に働いていたことがわかったという。最高権力者・藤原道長についてはリーダーシップのある判断力のある優れた政治家だったと思うが、物語ではまひろのことになると軸がグラグラしてしまう人間らしさがある人物にしたという。脚本を[…続きを読む]

2024年9月30日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
今日の放送はNHKプラスから見ることができる。視聴者から「光る君へのキャラクターの中で憧れるのは誰ですか?」等の質問が寄せられた。大石静は「まひろを幸せにしようとする道長ってドラマの中にしかいない夢だなって思うし、まひろを巡る道長と宣孝は私の夢だなというふうに思う」と答えた。

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