心ゆくまで焼肉三昧、厳選された極上の海の幸、さらにデパ地下の絶品お惣菜などこれらは全て来年の福袋の中身だという。一部ではすでに予約が始まっている福袋、お正月のちょっとした贅沢などで買う人もいる。かつて福袋といえば中身は見えず、ものによっては当たり外れがあるというのが定番だったがそれもいまや昔の話で、最初からお得前提のものが増えているという。11月は百貨店などが続々と福袋を発表する時期、個数限定や予約販売のみのものもあるので福袋情報はまさに今チェックすべき。福袋の情報をまとめたサイトの運営などを行う福袋専門家に最近の傾向を聞くと、払った金額と同額もしくは同額以上の食事チケットが付いてくるといった事がトレンドとのこと。中でもももジイさんのおすすめが、大戸屋の福袋だという。大戸屋ごはん処マーケティング部・荒井さんが大戸屋まんぷく袋を紹介。全国の大戸屋で使える6000円分綴りクーポン付きで、クーポンだけで1000円分お得。大戸屋オリジナル商品も5250円相当入っている。