円相場は1ドル162円後半と歴史的水準となっている。円安が物価高を加速させ、さらなる家計負担増となる。食品の値上げは年間2万品目ペースになることが想定される。政府は食料品の消費税を1%にするとしているが、円安で相殺されるとの試算もある。このところの円安要因はアメリアk乗り上げ観測の強まりがあるが、長期的要因としては日本の国際競争力の低下があり、反転させる大きな材料がないのが現状。政府・日銀がどのタイミングで介入するかに注目。
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