富澤はいよいよゴミ収集車へ乗車。港区だけで12000カ所の集積場があり、約50台の車でゴミを回収する。そしてゴミ収集に出発。移動中、ベテランの井口さんにインタビュー。一番危険だったことは車両火災。消防車を呼ぶほどの火災になり廃車になったという。捨てられていて困った物はソーダ水を作る時の炭酸ガスのボンベ缶。プレスした時に爆発し破片が飛び散ったという。意外なゴミは繋がった偽札の一万円札でニュースにもなった。また粗大ごみのタンスの中から3000万円入っていたこともあったという。
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