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「みなと銀行」 のテレビ露出情報

きょうの為替相場の見通しについてみなと銀行・苅谷将吾の解説。ドル円の予想レンジは162.00円~163.00円。トランプ大統領の「イランとの合意は終わった」との発言を受け、イラン情勢をめぐる緊張感が再び高まりつつある。原油高を通じて米インフレ懸念、追加の利上げ観測も意識される中でドル買い円売り圧力が続きやすい。ドル円の高値圏では当局による円買い介入への警戒感もくすぶっている。注目ポイント「円高を阻む“タカ派格差”」。円安修正には日銀の利上げが必要という見方があるが、為替市場では利上げだけでなく海外中銀と比べて日銀がどれだけタカ派になれるかが重要。日銀の追加利上げ観測は高まっている。足元ではイラン情勢を受け、海外中銀も利上げ方向に傾きつつあり、「実績+織り込み」を見ても日銀のタカ派度合いは相対的に低下している。政策金利を見ると日本の金利水準は主要国平均を大きく下回っている。イラン情勢によるエネルギー高で海外中銀のインフレ警戒も高まっており、政策金利の差は縮まりにくい。現時点では日銀の利上げ観測だけで円買いを強めるほどのタカ派格差は生じにくく、ドル円は高値圏での推移が続くとみられる。

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