1日約1000杯売れる伊勢うどんの店「ふくすけ」を訪れた。いとうと大久保はビールで乾杯。大久保は月見伊勢うどんを注文。伊勢うどんは、短く極太に仕上げた麺を40分ほど煮込み、2~3日置いて熟成させてから提供する。寝かせることで、もちもちで柔らかい麺に仕上がるという。だしは、三重県産のたまりしょうゆに、鰹と昆布のだしなどを合わせている。いとうは、めかぶ伊勢うどんを注文。地元産のめかぶを使用していて、食感がアクセントになる。ふくすけの伊勢うどんは、3月末までお取り寄せが可能。おかげ横丁のオンラインショップで販売されている。