韓国で今日始まった防衛装備品の展示会には35の国と地域から600社以上が参加し過去最大の規模となった。過去5年の世界各国の装備品輸出の割合を見ると(出所:ストックホルム国債平和研究所)アメリカが1位で韓国は10番目。日本はほぼゼロ。キヤノングローバル戦略研究所・伊藤弘太朗主任研究員は「強力な政治のリーダーシップで活性化していく形に出ていかないと防衛産業は発展しない」などとコメント。日本政府は防衛装備移転三原則の条件を緩和し輸出に積極的な姿勢に転じている。防衛装備の輸出に舵を切った日本が今期待するのがスタートアップ。ドローンを手がけるテラ・ラボが開発したのが航続距離1000キロのドローン。政府はこの製品に約10億円の補助金を出し開発を支援。テラ・ラボ・松浦孝英社長は「輸出を積極的にしようという動きがあるのでその流れにはしっかり乗っていきたい」などとコメント。
