ご飯のお供ランキング第5位は、キムチ。カルディコーヒーファームのもずくキムチは、ことし4月の発売以来、累計販売数は約20万個で、現在も売り切れ続出の人気商品。他の店でも、様々なもずくキムチが販売されている。
ご飯のお供ランキング第4位は、のりだった。
ご飯のお供ランキング8位には、塩辛がランクイン。サーモン塩辛は、アトランティックサーモンのハラスとイクラを使用し、国産米の麹で味付けしていて、SNSで話題になっている。勝野は、柿の種のオイル漬けにんにくラー油でもご飯を完食した。
ご飯のお供ランキング第3位は、卵。AKOMEYA TOKYOでは、約300種類のご飯のお供を販売している。のどぐろにぼしとトビウオにぼしのだしが入った卵かけご飯のたれは、甘めで、舌触りが滑らかだという。豚そぼろ高菜ラー油や辛子明太子バターなどもある。AKOMEYA TOKYOでは現在、炊き込みご飯フェアを開催していて、一番人気は、カニの身がぎっしり入った炊き込みごはんの素蟹めしだという。
ご飯のお供ランキング第2位は、明太子。久世福商店のしゃけしゃけめんたいは、累計販売数624万個の一番人気商品。
ご飯のお供ランキング第1位は、納豆。街では、オリーブオイルをかけて食べたり、細かく切ったキュウリやナスと混ぜたりする食べ方が聞かれた。