- 出演者
- 中村光宏 設楽統（バナナマン） 松村未央 角田晃広（東京03） ヒデ（ペナルティ） 江上敬子（ニッチェ） ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「食欲？芸術？スポーツ？秋にやりたいこと」。視聴者投票のテーマは「栗を使った料理で好きなのは？青・ゆで栗、赤・栗ご飯、緑・スイーツ。
きょう、ドジャース×パドレス、注目の3連戦が開幕する。大谷翔平は日本時間の先週金曜日、メジャーリーグ史上となる50本塁打、50盗塁、50−50を達成。その後も記録を更新し続けている。優勝を大きく左右するパドレスとの3連戦の注目ポイント、大谷翔平が60−60を実現する可能性を検証する。
今日からドジャースとパドレスの三連戦が始まる。プレーオフには各地区の優勝チームと勝率上位3チームが出場する。ドジャースは勝率的に出場が決まっているがトーナメントのどこに入るかが問題だという。ハリー杉山がドジャースとのゲーム差3に迫るパドレスについて解説する。パドレスはカリフォルニア州サンディエゴを本拠地とする、ダルビッシュ有投手や松井裕樹投手が所属するチーム。地区優勝は5回で、今年のドジャースとの試合成績は7勝3敗。3連戦でパドレスが3連勝するとゲーム差がなくなる。今日の先発はエースのマイケル・キング投手。角田は「あまり興味がない方でもわかりやすく楽しめるような対決」などとコメントした。
現在大谷翔平は「53-55」。設楽は60-60の可能性について「この前みたいに1試合で3本打つ日があったら可能性あるけど」などと話した。大谷は直近4試合で5発HRを打っている。設楽は「60-60いったらもう神」などとコメント。
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- 大谷翔平
ビール「アサヒ食彩」の新CM発表会が行われ、生田絵梨花、山崎育三郎が登場した。ミュージカルのようなCMの中で、山崎育三郎は歌の合間のセリフにこだわったという。たった一言「だから」のセリフで、男性スタッフを虜にしていた。番組の取材によると、山崎育三郎の熱烈なファンをメロメロにするファンサービスが明らかになった。ツアーで会場の隅々まで手を振ったり、公演直後の山崎育三郎と握手した女性の五感全てで骨抜きにしてしまった。生田絵梨花は先週金曜日、全国ツアーを終えたばかり。
ステージのファンサ術について聞いた。生田絵梨花はピアノ演奏しながらのパフォーマンスで、体勢は辛くても視線は極力ファンへ向けることを意識。またステージからギターのピックをプレゼント。ステージの遠くにいる人にも楽しんでもらうため、少しでも遠くに投げることを意識した。ファンサの神、山崎育三郎は「誰も置いていかないということが、コンサートをやる上でのコンセプト。必ず客席に降りる」とコメント。どの席のファンも平等なので、近づけるところまで近づくなど、ファンとの距離感を大切にしているという。
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- 有明（東京）
HYDEは1994年、L’Arc～en～Cielとしてメジャーデビューし、様々なヒット曲を連発。2001年から本格的にソロ活動もスタート。今年6月、MY FIRST STORYとコラボしたアニメ「鬼滅の刃」の主題歌が話題になった。幅広い世代を魅了し続けるHYDEは来月、およそ5年ぶりとなるオリジナルアルバム「HYDE 【INSIDE】」をリリース。HYDEの推し曲は「LAST SONG」。心の琴線に触れるような切なげなメロディーで、重厚なHYDEの歌声が響き渡る荘厳なロックバラード。今回、ミュージックビデオに力を入れた。撮影はHYDEが観光大使を務めるオーストリアで行われた。HYDEは演出も手掛け、細部にまでこだわった。最近はサウナに夢中になっているという。来月からはアルバムをひっさげ、世界ツアーを開催予定。
カルディコーヒーファームはコーヒーを片手に、宝探し感覚でショッピングを楽しめる。今の時期、店内には芋、栗を使った秋を感じられる商品が並ぶ。秋の新商品、人気グルメを紹介する。カルディでは現在、サツマイモを使ったチップス、栗ドーナツなど様々な商品をラインアップ。今年のオススメ商品は「飲めるスイートポテト」。ペースト状になっており、牛乳で割ればスイートポテトラテとして味わえる。秋の味覚商品人気ランキング。5位「ふわっふわ削りチーズトリュフ味」、4位「もへじ・お味噌のおいしい3種の国産きのこ汁」。秋の味覚商品人気ランキング第1位は？と出題された。正解すれば秋の味覚セットがプレゼント。選択肢はA・芋栗おこわレンジアップ、B・トリュフクリームの生フィットチーネレンジアップ、C・スープスープ かぼちゃスープ。正解はA・芋栗おこわレンジアップだった。
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- えのきお味噌のおいしい 3種の国産きのこ汁しめじまいたけもへじカルディオリジナル ふわっふわ削りチーズ トリュフ味カルディコーヒーファームキノコサツマイモスープスープ かぼちゃスープトリュフクリームの生フィットチーネ レンジアップ栗芋栗おこわレンジアップ飲めるスイートポテト
カルディでは今月からハロウィーン商品が続々登場している。注目は注射器に入った「ちゅうしゃきみずあめ」。飲み物、お菓子を可愛くトッピングできる商品。「ハロウィンマジカルゼリードリンク」はオレンジ色なのに桃味のゼリー。少しトリッキーでユニークなスイーツが人気となっている。ハロウィーンまであと1ヵ月だが、中にはすでに在庫が少なくなっている商品もある。カルディでは和から洋、王道から変わり種まで、約200種類のごはんのお供を取り揃えている。「ご飯で汁なし坦坦」は、豚肉、ザーサイ、タケノコなどをピリ辛坦々麺の具材が入っている。ほかほかご飯との相性抜群。麺にのせてタンタン麺としても楽しめる。注目新商品「もへじ・和のXO醤」は、北海道産ホタテ、国産甘エビなど魚介の旨みたっぷりのペーストに、柚子、山椒を加え和風に仕立てた一品。コクがあるのにサッパリとした味付けは癖になる。カルディご飯のお供人気ランキングを紹介。3位「もへじ・もずくキムチ」。2位「もへじ・旨辛ニラだれ」。ご飯のお供人気ランキング第1位は？A・「もへじ・ねぎ塩レモン牛たん」、B・「鮭にんにく辣油 赤唐辛子」、C・「もへじ・紀州南高梅使用 梅干しキムチ」。正解はB・「鮭にんにく辣油 赤唐辛子」だった。ご飯のお供としてだけではなく、チャーハン、パスタ、パンとの相性抜群。バケットにチーズと一緒にのせて焼くのもオススメ。
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カルディオススメ商品は先月発売の「ぬって焼いたらクイニーアマン」。クイニーアマンはバターと砂糖をふんだんに使用したサクサク食感が特徴のフランスの伝統菓子。「ぬって焼いたらクイニーアマン」はパンに塗って焼くとサクサクに仕上がる。バターとカラメルの絶妙な風味で、朝ごはん、おやつにもピッタリ。「ぬって焼いたら」シリーズは他にもメロンパン、カレーパンタイプも販売している。
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油は近年、アマニ油、MCTオイルが注目されるなど、用途や種類が多様化している。ごま油は香ばしさで料理に花を添える。スーパーには種類豊富なごま油が並ぶ。使っているのに意外と知らないごま油を特集。トレンドは生がけ、ごま油活用法、即完売必至！幻のごま油、食卓がランクアップ調味料のプロがハマるごま油を紹介する。
MICHIKOさんはごま油だけで40種を食べ比べしてきたといい、リビングだけでごま油以外にも大量の調味料が並ぶ様子が見られた。使い切れないことも多かったことからこれでも買う量を減らしているのだという。ライフ桜新町店では定番・かどやの「金印純正ごま油」が見られたが、純正とはごま油100％という意味なのだといい、約2800万本を1年い売り上げている。ライフのプライベートブランド「純正一番搾りごま油」は400gで581円と手頃なのが特徴だが味に遜色はない。竹本油脂の「マルホン 太白胡麻油」は香りは比較的少ないものの料理に深みをもたらしてくれるが、太白とは焙煎しない製法のことを指し色や香りは薄くなる反面旨味は深いのだという。九鬼産業「生でかけて味わうごま油」はドレッシングとしてほうれん草のナムルと合わせるとごまの旨味を楽しめる。日清オイリオ「日清やみつきオイル ごま油にんにく」はスパイシーな味わいを楽しむことができる。「金岩井純正胡麻油金口」は「ごま油はどれも同じじゃない」と教えてもらったような沼にハマるきっかけとなった商品だという。岩井の胡麻油おすすめレシピ「豚バラとシメジトマトのごま油炒め」を試食した設楽は「なにこの美味さ。香ばしいというかとがっている」などとコメント。熟練の職人が手間と時間をかけて作っている油で、香りが特に長く続き、旨みの余韻が残る料理になる。味付けはオイスターソースだけでごま油を二度使いするのがポイント。ごま油は原料でも違いがある。白ごまは香りと旨みのバランスが良く甘みがある。黒ごまは香ばしく、金胡麻は香り高く高級品。山田製油「京都山田のへんこ一番搾り 金ごま油」は1カ月かけてじっくり作られた、飲めるほど味がまろやかな商品。
ごま油の応用テクニックを紹介。MICHIKOさんのオススメは「ごま油がけチョコアイス」。ビターなチョコと香ばしさが相性抜群。大人の味わいになるという。SOLSOL SEOUL「YECHEON SESAME OIL」は韓国の伝統製法で作られるごま油。香りも味も濃く、少量で深い味わいになる。オススメの食べ方は「辛子めんたいこご飯のごま油かけ」。公式サイトで販売告知があり、HPでのみ購入可能。
いつもの定番ご飯を一流料理人の今すぐできるテクニックでランクアップさせる方法を紹介する。今日の料理人は植竹隆政さん。今回はアクアパッツァをランクアップさせる。
まず、鯛の切り身に塩・コショウを適量ふりかける。その後、フライパンにオリーブオイルを入れ、皮目の方から焼いていく。同じフライパンでアンチョビとケッパーも炒める。そこに白ワインを入れ、アルコールが飛んだら水を入れて強火で煮る。沸騰してきたら、ミニトマトとオリーブを入れる。さらにアサリも入れる。
今日紹介した料理の詳しい作り方は雑誌「ESSE 10月号」のP.128に掲載。年間定期購読の申し込みはフリーコール：0120-887560まで。
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今夜10時放送のスペシャルドラマ「最寄りのユートピア」から神尾楓珠が参加。せきららスタジオの投稿テーマは「食欲？芸術？スポーツ？私が秋にやりたいこと」。神尾楓珠は美術館に行って価値観を広げたいと話した。ここで視聴者投票、テーマは「栗を使った料理で好きなのは？」。選択肢：ゆで栗、栗ご飯、スイーツ。神尾楓珠は甘党なのでスイーツだと話した。
テーマ「食欲？芸術？スポーツ？秋にやりたいこと」についてのお便りを紹介。「毎都恒例にしている松茸の土瓶蒸しを食べること。行きつけの店で季節のメニューに出てくるのを楽しみにしている」などと寄せられた。
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- 松茸の土瓶蒸し