神奈川・三浦市のもったいない食堂。もったいない食材を使った料理が評判の店。この日店主が仕入れた魚は、オオダイ。大きすぎて刺身に適さないため需要が少なく「規格外」になった。他には、キャベツやズッキーニなどいびつな形や傷で規格外となった野菜を農家から仕入れている。仕入れ方にもこだわりがある。生産者が決めた「適正価格」で仕入れ地域を盛り上げていきたいという。店の看板メニューは「もったいない定食」。この日は11品中6品が規格外。もともと店主は廃材で作った家具を販売していた。友人の農家を手伝った時、野菜にも規格外があることを知ったという。2021年にキッチンカーで規格外の野菜を使った弁当の販売を開始すると、その取り組みが話題となった。翌年「もったいない食堂」をオープンした。店内のテーブルやカウンターは廃材を利用して作っている。
住所: 神奈川県三浦市南下浦町上宮田529 ペンギン荘
