秘密基地のようなトンネルに、その上には巨大な滑り台。クリスマスのきょう、石川県珠洲市に子どもたちのためのあそびば「すずっこひろば」。震災の爪痕が残る珠洲市。まだ子どもたちが外に遊びに行くのも不安があるという。オープンを目前に控えたおととい。子どもたちを迎えるための準備が進んでいた。広場の運営に携わる能登出身の瀬川しのぶさん。能登の食材を使うフードコーディネーターとしても活躍していて、オープン初日を盛り上げようと地元の飲食店にも声をかけていた。
去年1月の巨大地震の発生からまもなく2年。被災地では人口の流出が止まらず、被害が大きかった4つの市や町では地震発生前から1割以上人口が減少。仕事の少なさや教育環境の不十分さなどから40歳以下の流出が進んでいる。さらに1階部分が潰れた家やブルーシートがかけられた家再建の目途が立っていないのが現状。輪島市町野町にある唯一のスーパー「もとやスーパー」。ここも大きな被害を受けた。店の社長の本谷さん。2024年1月、震災直後から営業を続けた。さらには9月に豪雨災害で店は壊滅状態になり、営業を諦めかけた本谷さんだが、それでも地元の人のために2か月後には営業を再開。今年1月取材時には作業員向け商品が多く並んでいたが、今ではおいしいものなども置くようになったという。野菜などもより鮮度を保った状態で提供できるようになった。多くの支援物資が集まっていたコーナーは物資がなくなっていた。本谷さんは「新しいものが徐々に建ってくるっていうのが来年のフェーズ。スーパーを進化させたい」などコメント。宿泊施設を伴ったスーパー「Motoya Base」を作る計画を立てているという。店の3分の2を交流・宿泊のスペースにするのだそう。
去年1月の巨大地震の発生からまもなく2年。被災地では人口の流出が止まらず、被害が大きかった4つの市や町では地震発生前から1割以上人口が減少。仕事の少なさや教育環境の不十分さなどから40歳以下の流出が進んでいる。さらに1階部分が潰れた家やブルーシートがかけられた家再建の目途が立っていないのが現状。輪島市町野町にある唯一のスーパー「もとやスーパー」。ここも大きな被害を受けた。店の社長の本谷さん。2024年1月、震災直後から営業を続けた。さらには9月に豪雨災害で店は壊滅状態になり、営業を諦めかけた本谷さんだが、それでも地元の人のために2か月後には営業を再開。今年1月取材時には作業員向け商品が多く並んでいたが、今ではおいしいものなども置くようになったという。野菜などもより鮮度を保った状態で提供できるようになった。多くの支援物資が集まっていたコーナーは物資がなくなっていた。本谷さんは「新しいものが徐々に建ってくるっていうのが来年のフェーズ。スーパーを進化させたい」などコメント。宿泊施設を伴ったスーパー「Motoya Base」を作る計画を立てているという。店の3分の2を交流・宿泊のスペースにするのだそう。
住所: 石川県輪島市町野町粟蔵73-2
