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「やくみつる」 のテレビ露出情報

その年の世相を表す「現代用語の基礎知識」選新語流行語大賞トップテン:「初老ジャパン」(パリ五輪銅メダル・総合馬術団体日本代表)「新紙幣」「50−50」「名言が残せなかった」「裏金問題」「ホワイト案件」「界隈」「ふてほど」「Bling−Bang−Bang−Born」「もうええでしょう」。時事問題や世相に関することばも選ばれた。年間大賞は「ふてほど」。民放のテレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれた。ドラマは昭和から令和の時代にタイムスリップした主人公が、価値観の違いに戸惑う姿をコミカルに描き、コンプライアンスに縛られがちな現代を風刺して話題になった。ドラマの主人公演じる阿部サダヲさんは「2世代とか、親子で見られる。“話し合いましょう”というテーマが響いたのではないか」と語った。街中では世代間でギャップを感じることなどに関してアンケート。部活などの水分補給や休みの取りやすさや言葉遣いなどに関しての意見が聞かれた。また人材育成などを担う企業の高村幸治さんは「不適切にもほどがある!」の放送以降問い合わせがあったとし、当時の環境を現在に落とし込むのは難しいとし、世代間のギャップを活かし合うことが大切だとした。また選考委員だったやくみつるさんはジェンダーに関する流行語がなくなったことに言及した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月3日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(スポーツニュース)
きのう、都内で行われた新語・流行語大賞の表彰式に、やり投げの北口榛花が出席した。フォトセッションでは、選考委員で漫画家のやくみつるからサインを求められる場面もあった。北口榛花はパリ五輪で、フィールド競技・日本女子初の金メダルを獲得した。ノミネートされたのは、「名言を残せなかった」。新語・流行語大賞トップ10に入った。その後、スポーツ紙の表彰式に出席した。旭川[…続きを読む]

2024年12月3日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
きのう都内で「日本ネーミング大賞2024」授賞式に爆笑問題・太田光が審査委員長として登場した。レジェンド部門は三ツ矢サイダーやウィルキンソン。新語流行語大賞にライバル心を燃やしていた。大賞にはキリンビールの「晴れ風」が選ばれた。

2024年12月2日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
どんな言葉が流行語大賞に選ばれてきたのか。その傾向について解説した。ドラマ関連の言葉が大賞になったのは11年ぶり。スポーツ関連の大賞が多い。

2024年12月2日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
ことしを代表することばを選ぶ新語・流行語大賞。発表会見ではノミネートされた30の中からトップテンのことばに関わった人たちが登場した。まずはスポーツ界から「初老ジャパン」。平均年齢41歳、パリオリンピックの馬術で92年ぶりのメダルを獲得した大岩義明選手ら総合馬術団体の選手たちが登場。また陸上女子やり投げ金メダリストの北口榛花選手は「名言が残せなかった」でベスト[…続きを読む]

2024年12月2日放送 17:00 - 17:57 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(オープニング)
今年の新語流行語大賞が「ふてほど」になったことについて、ドラマ関連の言葉が大賞を取るのは11年ぶりということやドラマ主演の阿部サダヲ、新語流行語大賞選考委員のやくみつるのコメントを紹介。

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