東北新幹線できのうから運行が始まったのは荷物専用新幹線。元は山形新幹線用だった車両を改造し、荷物を多く積めるよう全座席を撤去された。荷物の積み下ろしに活躍するのは自動運転でカートをひく車両。岩手・盛岡市での車両基地ではほたてなどの生鮮食品や駅弁など積み込んだ。荷物専用新幹線はやまびこ号に連結され約4時間で東京の車両基地に到着。当面は平日片道1本の運行だが、トラックドライバー不足などが問題となる中、JR東日本は新幹線などを活用した荷物輸送を強化していて、宮城・仙台や新潟エリアへの拡大も目指している。
