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「わくわくマンボ」 のテレビ露出情報

今月26日、浅野ゆう子が50周年記念ライブを開催。浅野さんは元々、アイドル歌手としてデビュー。スレンダーな美脚からキャッチコピー「ジャンプするカモシカ」とつけられた。当時ブームだったディスコでは、浅野さんの楽曲がパワープレーされるなど歌手として活躍。番組では、歌手・浅野ゆう子の1日に密着取材した。本番当日、浅野さんは午前9時に会場入り。リハーサルでは歌のチェックを念入りに行った。喉ケアグッズは浅野さんにとって、欠かせないアイテム。カバンの中にはのど飴、うがい薬などが入っていた。単独ライブを行うのは40年ぶりのため、喉ケアに余念がない。浅野さんは1974年、「とびだせ初恋」でレコードデビュー。当時流行していたディスコサウンドを意識した楽曲を次々とリリース。歌手、モデル、俳優と幅広い活躍を見せる中で、当時、浅野さんにはある思いが沸き上がっていた。浅野さんは「20歳過ぎぐらいから取材を受けたとき、あなたの本職は何ですかと質問されることが多かった。その時、女優の浅野ゆう子という肩書が欲しいと思った。そこから事務所と話をして、芝居一本で生きていきたいとお願いした。3年近く経ってからトレンディードラマの声をかけてもらった」とコメント。女優浅野ゆう子の名が一気に広まったきっかけは、1988年放送、フジテレビドラマ「抱きしめたい!」。共演した浅野温子と共にW浅野の愛称で親しまれ、以降次々とドラマの主演を務め、「トレンディードラマの女王」と呼ばれるようになった。現在ではどんな役もこなす、日本を代表する俳優の一人となった。今回歌を歌うことについて浅野さんは「芝居を演じるために声のトーンを少しずつ落としていった。自分でセリフで聴いた時に心地いい声にしようと作って来た声を、今度は歌が歌えるキーに戻さなければならない。どのキーまで上がるかは非常に未知の部分で自分でもトライだったが、コーラスの斉藤久美さんのレッスンを1日3時間を半年間、週5日受けていた。頑張ればいけるんだなという気持ちがある。ライブではどうしても短パン、ミニスカートを着たいと思い、コロナ禍で人生マックスとなった体重を減らすため、パーソナルトレーニングを受けた」とコメント。ミニスカートを着用するため、5キロの減量に成功したとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月27日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
40年ぶりに新曲「わくわくマンボ」を披露した浅野ゆう子さん。「恋はダン・ダン」が日本レコード大賞・新人賞に輝くなどしていた。会場には作詞した三宅裕司さんもかけつけたが、振り付けのポイントはグーチョキパーの動きだという。

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