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「わたしの青春ノート」 のテレビ露出情報

農民作家として知られる山下惣一さんは、農業に従事しながら著作を発表し、生産の現場から農業のあり方を問い続けてきた。直木賞候補となった「減反神社」など、小説からノンフィクションまで40作以上を発表。遺産相続をきっかけに露わになる農家の問題を描いた「ひこばえの歌」はドラマ化された。山下は昭和11年に佐賀県で5代続く農家の長男として生まれ、中学卒業後は進学を希望したが、父の反対で農業をやらざるを得なかった。太宰治が心の支えになったという。30代になると懸賞小説への応募をきっかけに執筆をはじめ、昭和45年に出稼ぎを題材にした小説「海鳴り」で農民文学賞を受賞した。「減反神社」では国の減反政策に翻弄される農家の苦悩を描いた。山下は減反政策でみかんへの転作をしたが、1988年の日米合意でオレンジの輸入自由化が決まり、360本のみかんの木を切り倒した。この時の無力感を描いたのが小説「にぎやかな大地」だった。山下は規模拡大や効率化を進める農業政策に疑問を呈し、国内外の現場を精力的に取材した。持続可能な地産地消こそ日本の農業の進む道だと考えた山下は、平成になると地元に仲間と一緒に直売所を立ち上げた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月29日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン蔵出しセレクション
2019年に86歳で亡くなった山岳写真家の白籏史朗さんは世界中の山々の表情を撮り続けた。カラコルム・ガッシャブルム4峰などの写真が流れた。白籏史朗さんはジュニア大全科「私と大自然」で「漠然とながら、自分の心の中にイメージとして一つの山があるわけです」などと話した。白籏史朗さんは大月市で生まれた。7歳くらいのときから山を歩き回ったという。写真学校などはまだなか[…続きを読む]

2025年10月18日放送 5:40 - 5:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたい(NHK映像ファイル)
大河ドラマ「独眼竜正宗」などを執筆した脚本家のジェームス三木さんが91歳で亡くなった。三木さんは俳優座養成所を退所後に歌手となったが、雑誌「シナリオ」のコンクールで入賞したことがきっかけで脚本家となり、映画「夕月」でデビューした。三木さんは脳腫瘍の手術を受けたあと、連続テレビ小説「澪つくし」の脚本を執筆した。「独眼竜政宗」の撮影現場の映像を紹介。三木さんは「[…続きを読む]

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