日本の近海で海水温が上昇し、東京湾でも今まで見られなかった南の海の生き物などが増えているとのこと。千葉・鋸南町のダイバーは15年前には海外でないと見られなかった魚が東京湾で見られるなど海の中が変わっていてびっくりするなどと話した。同じ海では温暖化の影響で海藻を食べる魚が冬場も活発に活動できるようになり海藻が激減。海藻を餌にする貝などがとれなくなり、漁業にも影響が出ている。東京湾では冬の海水温が15年で0.48℃上昇した場所もあり、これまで冬を越せなかったサンゴや魚が定着するようになったという。東京湾では北と南の生き物たちが混ざり合いせめぎ合うこの場所ならではの光景がみられる。先月中旬に行われた調査では少なくとも10種類以上のサンゴがっ確認でき、また小さなサンゴが多くみられたことからサンゴの増加もしくは新種の流入があることがわかった。
