- 出演者
- 首藤奈知子 土屋アンナ 児玉真史
(オープニング)
大雨や猛暑も影響?様変わりする東京湾
オープニングトーク
首都圏情報 ネタドリ!
東京湾の海底へ 驚きの変化が
山形県理化学分析センターの五十嵐さんとダイバーの魚地さんが、東京湾に潜った。海底にはテーブル状のサンゴがあり、ムレハタタテダイ、クダゴンベ、ハナミノカサゴの幼魚がいた。東京湾の外湾の海水温は15年間で0.48度上昇していて、これまで南方で生息していた魚たちが越冬して定着している。
大雨や猛暑も影響?様変わりする東京湾
土屋アンナが、東京湾の映像を見た感想を語った。水産研究・教育機構沿岸生態システム部の児玉部長が、東京湾の海水温の上昇について解説した。海水温の上昇により、とれる魚が変化している。
”江戸前”に危機 大雨や猛暑も影響?
東京湾ではアサリが大量に採れたが、10年間で10分の1に減少した。東京湾は海水温の上昇で酸素不足となり、貝類などが死滅する貧酸素水塊が増加している。東京湾漁業研究所の林所長が、水温上昇は貧酸素水塊の拡大に大きく影響していると述べた。
海水温の上昇により、とれる魚が変化している。トラフグやタチウオなどはとれる量が増えているが、マコガレイやシャコなどは減っている。大雨による貧酸素水塊の発生や、青潮について解説。
東京湾の新たな特産品 ”江戸前”のカキ
東京湾で養殖された牡蠣が、加熱の部シングルシード方式部門でグランプリを受賞した。新富津漁業協同組合の浅倉さんが、「やれることを探して最善を尽くしていくことが自分たちにできることかなと思う」と語った。
東京湾の”やっかい者”アイゴに新たな価値を
アイゴを原料としたペットフードが開発されている。アイゴには高い栄養価があり、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれている。
様変わりする東京湾 秋の食卓にも変化が
様変わりする東京湾についてトーク。沖縄・糸満市で牡蠣の養殖が始まった。徳島・美波町では、アイゴを加工して販売している。サンマやサケ類の漁獲高のグラフを紹介。
