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「アカデミー視覚効果賞」 のテレビ露出情報

「ゴジラ-1.0」などを手掛けた東宝スタジオに特撮博士ちゃんの渡邊せいらさんと武木田樹さんが潜入。建物にはゴジラの絵が描かれており撮影をしたりした。さらに入口前には銅像があり2人は興奮が収まらず、ロケ開始30分ようやく建物に入る。案内してくれるのはゴジラルームMDグループリーダーの清水さん。清水さんは1999年からゴジラ映画の助監督を務め、現在はゴジラを普及し後世に伝えるゴジラルームのメンバー。
スタジオの奥へと入りやってきたのは毎年ゴジラを撮影している「ステージ8」。普段は入れないが特別に潜入させてもらう。現在は何もない状態だが撮影ごとに新しい街などセットを作る。続いて向かい側のスタジオへ向かう。昔当時世界最大となる4000平方mのプールがあった場所で様々な海のシーンなどで使用していた。現在は技術発達により使用頻度は減り20年前に解体。プールは掃除などが大変で誰かが魚を放すこともあり撮影前に釣りを行ったりしたという。それでも捕りきれずゴジラが歩くと魚が飛び跳ね映り込みNGになったこともある。
続いて向かったのはポストプロダクションセンター。この建物で仕上げ作業を行う場所。ある部屋では映画館でどう聴こえるかを再現するため同じ環境の部屋も設置している。ここで清水さんから段差を使って何をしていたかと出題。現在はやっていないが音楽録音を行っていたと話す。伊福部昭さんがオーケストラを呼び並べて演奏させていたなど話した。そして名だたる監督が座った席に座らせてもらいさらに特別に用意した映画のワンシーンを特別上映してもらった。
続いてやってきたのは防犯上完全シークレットな建物で関係者でも限られた人しか知らない貴重な宝物が眠っているという。案内してくれるのは特撮美術のすぎ山さん。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月28日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らないVFXの世界
世界初のVFX作品であるジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」を紹介。大砲の弾に乗って月に突っ込もうとする様子が描かれるが、フィルムを1コマごとに手作業で着色するというこだわりが見られる。
1968年にはスタンリー・キューブリックによる「2001年宇宙の旅」が公開された。アカデミー賞視覚効果部門を受賞したこちらは月で発見された謎の物体を解明するため、宇宙船が[…続きを読む]

2024年5月13日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント(オープニング)
映画監督・山崎貴はVFXの第一人者。監督・脚本・VFXを手掛けた『ゴジラ-1.0』が世界を席巻、第96回アカデミー賞視覚効果賞をアジアで初めて受賞した。ゴジラに夢中だった小学生時代。そして、15歳で初めて映画を作り夢を描いた。世界をリードする映画監督の素顔に迫る。

2024年5月9日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
今週のDVD/Blu-rayランキング(オリコン調べ)を発表。アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」がDVD・Blu-rayの2部門で初登場1位に輝いた。
音楽DVD・BDランキング(オリコン調べ)を発表。1位は「NiziU Live with U 2023 ”COCO! nut Fes.” -Stadium Special- in ZOZO[…続きを読む]

2024年5月6日放送 18:25 - 20:00 テレビ東京
YOUは何しに日本へ?推し活YOUサプライズSP
空港で番組ファンから差し入れをいただいた。
アメリカ出身の男性にインタビュー。男性は相撲が好きで推しは宇良という。
声をかけたのはアメリカ人の男性2人組で淡路島へ行き、ゴジラに食べられに行くと話した。そもそもゴジラは東宝が1954年に製作した日本怪獣映画の金字塔。ゴジラグッズを身にまとうYOU達にゴジラの魅力を聞くと元々恐竜が好きで10年前から惚れ込んだ[…続きを読む]

2024年4月28日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
ことしのアカデミー賞では、「ゴジラ-1.0」がアジア圏の作品としては初めて視覚効果賞を受賞した。そんな中、CGの黎明期といえる38年前に、日本で初めて自主制作で作られたとされるCGアニメ「INTO THE BLUE」が公開されることになった。砂漠を飛ぶ2機のプロペラ飛行機が大海原に向かい最後は誰かの夢だったことが暗示される1分44秒の作品。制作したのは、当時[…続きを読む]

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