銀座にあるシチューが人気の「エルベ」(東京・中央区)では1日にニンジン・タマネギを約5kg、ジャガイモを約10kgほど使うという。具材の野菜の仕入れ値が9月ごろから徐々に値上がり、去年と比べ3割以上高くなった野菜もあるという。シチューに使う野菜の高騰。東京・練馬区にある「アキダイ関町本店」でも北海道産のジャガイモ1袋、タマネギ1袋の価格はともに去年の2倍となる321円となっていた。野菜1kgあたりの卸売価格(農林水産省)はジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ブロッコリーの全てが1週間前と比べて値上がり。平年と比べてもジャガイモは81%、タマネギは74%、ニンジンは35%、ブロッコリーは70%高値となっていて、背景には生育の遅れや出荷量の減少があるとしている。今月の野菜価格見通し(農水省)についてはいずれも平年を上回る推移などとなっているが、ブロッコリーは今月後半には平年並みで推移する見込み。スーパーアキダイによるとダイコン・ハクサイ・キャベツ・キノコ類は現在価格が落ち着いていて、レンコンは安値だという。
住所: 東京都練馬区関町北1-15-11
URL: http://www.akidai.jp/
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