トランプ大統領は48時間以内にホルムズ海峡を開放せねば、イランの発電所を攻撃すると警告していたが、イランとの協議が進み、攻撃を5日間延長すると発表。アメリカメディアは陸軍空挺師団の戦闘部隊と司令部の一部派遣を高官らが検討中と報じている。ニューヨーク原油市場ではWTI原油先物価格が一時下落し、株式上場ではダウ平均株価が値上がりした。英メディアによると、パキスタンの陸軍トップがトランプ大統領、シャリフ首相がイランの大統領と電話会談したという。トランプ政権の特使らがイラン議会のガリバフ議長と接触するとも報じられている。ガリバフ氏は革命防衛隊出身で、新最高指導者の側近と目される。だが、慶応義塾大学の田中氏は「外交経験もなく、英語も話せない人物をイラン側が交渉担当者とするか違和感を覚える」と話す。また、イラン側はアメリカ側との協議など存在しないとも主張。
