日本時間きのう午後9時すぎ、アメリカ・トランプ大統領はSNSにAIで生成されたとみられる画像を投稿。ホルムズ海峡でイラン革命防衛隊の高速ボートが爆発している様子を描いたものとみられ、「Adios(さようなら)」との言葉が添えられていた。この投稿の約16時間前、トランプ大統領は仲介国(パキスタン、サウジアラビア、UAE、カタールなど)の中東諸国の指導者らと電話協議をしたことを明らかにしていた。トランプ大統領は「合意案の交渉は大筋でまとまり最終調整の段階にある。合意には多くの要素が含まれているがホルムズ海峡開放もその1つ」と投稿。日本時間きのう午後4時ごろにはインドを訪問中のルビオ国務長官が「今後、数時間のうちにホルムズ海峡に関して世界にとって朗報が届くことになるだろう」と発言。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は最終調整中の覚書には60日間の停戦延長が含まれると報じている。この期間中、イランはホルムズ海峡を開放し敷設した機雷を除去することで合意したという。その見返りにアメリカ側はホルムズ海峡の逆封鎖を解除しイランの石油販売を容認する。
交渉は順調なように見えるが食い違いも出てきている。イラン革命防衛隊に近いファルス通信は「海峡を通過する船舶数を以前の水準に戻すことは同意したが、これは決して自由な航行を意味するものではない。ホルムズ海峡は引き続き、イランの管理下に置かれることになる」と報じた。もう1つの焦点はイランの核開発。「アクシオス」は覚書の草案にイランが核開発を決して行わない。ウラン濃縮計画の停止、高濃縮ウランの備蓄撤去の交渉が盛り込まれていると報じている。イスラエル・ネタニヤフ首相はトランプ大統領とツーショットの画像を投稿し「イランが核兵器を保有することは決してない」としている。しかし、イランのタスニム通信やファルス通信は「覚書の草案にはイランに関するいかなる義務も含まれていない。核の分野のいかなる措置も受け入れていない」と報じている。イラン・ペゼシュキアン大統領は「我々と交渉チームはいかなる形でも国の名誉と誇りを損なうことは決してない。我々は核兵器を追求していないことを世界に保証する容易がある」としている(イランメディア)。日本時間きのう午後11時すぎ、トランプ大統領は「急いで合意を結ばないよう伝えている。ホルムズ海峡は合意が成立し認証され署名されるまで完全に封鎖が維持される、彼らは核兵器の入手や開発ができないことを理解しなければならない」と投稿。アクシオスは、イラン・モジタバ師を含む指導部の承認には数日かかる可能性があると報じている。
交渉は順調なように見えるが食い違いも出てきている。イラン革命防衛隊に近いファルス通信は「海峡を通過する船舶数を以前の水準に戻すことは同意したが、これは決して自由な航行を意味するものではない。ホルムズ海峡は引き続き、イランの管理下に置かれることになる」と報じた。もう1つの焦点はイランの核開発。「アクシオス」は覚書の草案にイランが核開発を決して行わない。ウラン濃縮計画の停止、高濃縮ウランの備蓄撤去の交渉が盛り込まれていると報じている。イスラエル・ネタニヤフ首相はトランプ大統領とツーショットの画像を投稿し「イランが核兵器を保有することは決してない」としている。しかし、イランのタスニム通信やファルス通信は「覚書の草案にはイランに関するいかなる義務も含まれていない。核の分野のいかなる措置も受け入れていない」と報じている。イラン・ペゼシュキアン大統領は「我々と交渉チームはいかなる形でも国の名誉と誇りを損なうことは決してない。我々は核兵器を追求していないことを世界に保証する容易がある」としている(イランメディア)。日本時間きのう午後11時すぎ、トランプ大統領は「急いで合意を結ばないよう伝えている。ホルムズ海峡は合意が成立し認証され署名されるまで完全に封鎖が維持される、彼らは核兵器の入手や開発ができないことを理解しなければならない」と投稿。アクシオスは、イラン・モジタバ師を含む指導部の承認には数日かかる可能性があると報じている。
